昨夜から昼まで何度も繰り返し寝た。
その間ずっと聖霊が教え続けていた。
これから起きてゆくこと
神を一番にする(それ以外になにもないのでそれのみが最優先となる)
自我が絶命する(もとより生じていないが、自覚の中から完全に消え去る)
神の記憶だけが残る(実際に、神以外について思うことが不可能になる)
これこそが、真の幸せへのステップ
これ以外に、ほんとうに選択肢は無い。
. . . 本文を読む
言うまでもない。
「私」にとっての、今までの世界の利用目的は
演劇が行われている仮想の劇場を、劇場ではなく真の住まい・我が家だと思わせて
そこで演じる人形の形が自分や、兄弟たちだと思わせて
本当の住まい・我が家を思い出させないことだった。
我が家から自分を離しておくおことが目的だった。
そして、その目的がハッキリと逆転してゆく時期が来る。
それは、それぞれの分裂したかに見える心の . . . 本文を読む
私たちは、とんでもない恐れを常に抑圧しながら生きていることにほぼ、気が付いていない。
万が一気が付いたとしても、それをなるべく回避したり直面しないようにする方法・テクニックを探そうとする。
しかし、それは無駄であると悟らなければならない。
回避しようとすればするほど、恐れを、恐れとして実在のものにしていることに
気が付かなければならない。
いつからだったか、2013年のどこかの段階でとん . . . 本文を読む
5日の勉強会前(1月4日だったかな)に、Facebookメッセンジャーで「お題」を出していました。
それは
「神に従う」とは、どのようなものだと思っていますか?
誰かが言っていた。とか、本に書いてあった。とかではなく
正直に、今の自分自身に「神に従う時が来ましたよ」というカリキュラムがあったら
どのように考えたり感じたりしますか?
というお題でした。
今現在のわたしは、かなりいろい . . . 本文を読む
最近、明らかに視覚がおかしい。
以前からおかしいけど、さらにおかしい。
全身の振動は4〜5年前から増していくけど
映像も明らかに振動している。
蛍光灯の仕組みは知らないけど、蛍光灯が徐々に切れかかってくると
速い速度で点滅を繰り返していることに気がつく。
蛍光灯のパワーが終わりに近づいている感じ
昨日は、あぶなく(笑)真っ暗に消滅しそうになった。
それを、無意識が全力で阻止してい . . . 本文を読む
相変わらず、ミラクルが次から次に展開する。
ミラクルというのは、目に見えないレベルで起きている。
そしてその反映が、世界の中で現象化したりする。
ありえないミラクルが起き続けるのを目の当たりにしていって
つくづく思うのは、「私」の手柄がどこにもない。ということ
なぜなら、人間Norikoができるはずがないことばかりだからだ。
全ては、神からやってくる。
もしも、私になんらかの手 . . . 本文を読む
内側に焦点を向け続けていると、クリスマスイブも、クリスマスも、大晦日も、元旦も、1月2日もなくて
あけましておめでとうございます。が何なのか?
そして、あけましておめでとうございますと言わないのが何なのか?
何もわからない感じになっている。 笑
明らかに聖霊は、「あけましておめでとうございます!」
と言わなくていいと言っている感じなので、
それがなぜなのかはわからないけれど、言わない . . . 本文を読む
そろそろ、私も年貢の納めどきというか
自分ごととしての覚悟が必要な時期が到来している。
レッスンの途上の間は、まだまだ気が楽だったのだ。
もちろん、最後の覚醒のそのときまでレッスンの毎瞬間なのだけど
「レッスン、レッスン、、」って言ってる間は
まだ何らかの選択肢がありそうな感じ。
神以外に、どこにも選択肢がないのであれば
常に崖っぷち。
消えてゆくデータは復元不可能というか . . . 本文を読む
夢見の中のマインドとは、ほとんど自我でした。
そのマインドの夢見の時間稼ぎのための、
たくさんの策略、計画、、
これをしっかり学び、日々の実践をやってゆく必要性がありますね。
「私」が何を言い、何をするか?
じゃない。
「私」が何を思考し、それと同一化するか?
徹底的な実践ありきですね。
12:22 の「What's next ?」
笑ってしまう。。。
そりゃあ、自我くんそう思うよね。
. . . 本文を読む
アジャシャンティの、変人さも、並大抵のものでは無いんだなあ。。
彼は、ただただ禅によって覚醒したわけじゃ無いんだなあ。。
徹底的に、自我を逃すことなく、抑圧隠蔽したり、すり替えすることなく
その闇を見つめていったんだ。
やっぱり、そうなんだよね。
変人じゃなくて、どうすんのさと思う。
0か、100か、だと思うんだよね。
「あなたの世界の終わり」
第4章 私たちは俗世を経由して涅 . . . 本文を読む