令和5年11月26日(日)
町内会の回覧板で
『そば打ち交流会』があることを知り申し込んでおりました。
3年ほど前から,新型コロナ禍の影響で休止されておりましたが
久々の開講です。
手打ちそばグループ『百花』(びやっか)ご指導の下始まりました。
美瑛産蕎麦粉8割 つなぎ2割の、2.8蕎麦
5人グループとなり
講師のお手本のあと順番に実技となるのですが、
第一声にグループの講師の方から、
『計量カップに水380CC汲んできてください」といわれましたが、
計量カップには50CC単位のメモリしかありません、確認して汲んでいきましたら
「10CCまでとはいかないけれど足りませんねぇ」と。
蕎麦打ちには 微妙な量の水なこと知りました。
金縛りにでもあったかのような手 何が何だか。
私どもの講師の方は「1.5mm巾が好きです」とお話ししてました。
お持ち帰りにいただいたので早速
大きなかき揚げに ねぎたっぷり美味しかったわ。
会場に 顔見知りの方も参加しておりまして、
帰り際に「天ぷら買いに行くけれど行かない」と誘ってくれました。
うどん屋さんで、熱々かき揚げと海老天テイクアウト
ご親切いただいて より美味しいお蕎麦に。
ありがとうございました。