令和5年10月11日(水)
生涯おひとりさまであろう?”義姉Mちゃん”が
10日『大腸がん手術』を受けました。
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連帯保証人となっている“甥っ子K”が
当日検査入院とのことで手術には立ち会えず
嫁のバァバが「行く」と病院に連絡
が、それが簡単にはいかなかった。
「"甥のK"がキーパーソンとなっているので」から始り、
『キーパーソン』とやら介護用語というべき言葉が立ちはだかる
『キーパーソン』
その名の示す通り、任意の組織、コミュニティ、
人間関係の中で、特に大きな影響を全体に及ぼす『カギとなる人物のこと」。
患者さんに関係する人たちの中で、意思決定や問題解決の必要となる人で、
主に家族 親族 後見人がその役割を果たす。
とあり、初めて耳にした言葉でしたが理解しました。
それでも、大幅なる譲歩でしょうか「手術は終わりました」の連絡を受け ホッ
「詳しくは、"k"に説明いたしますからそちらから」の一言も。
生涯おひとりさまであろう?“義姉Mちゃん”
守られているを実感。