令和5年8月6日(日)
オープンカーで徘徊⁉するにあたり
遠距離で言えば1.2を争う公園には
冬を除き カメラを背負い月に何度か出かけます。
『北海道百年記念塔』が見えてくると
やっとの感がありました。
開道百年にちなんで、
『天をついて限りなく伸びる発展の勢い』の表現をされ建てられた
高さ100Mの『北海道百年記念塔』
が、老朽化が進み 何年も立ち入り禁止となっていましたが
今年から解体が始まり、
今では姿が、
野幌森林公園内にあります
小高い丘の上の、高さ100Mの『北海道百年記念塔』
子供が小さかった頃には ピクニックやバス遠足に、
塔内の階段を登ると、札幌市街や石狩平野が見えました。
大きくなっては 進学先が近かったので子の親として、
また 列車から見えると終着駅札幌が近いのだとほっと。
今では、北海道開拓村 北海道博物館 ふれあい交流館
カメラ散策には欠かせない公園にも足を‥‥、
そこにはいつも『北海道百年記念塔』がありました。