令和6年4月30日(火)午後から
2024ゴールデンウイークも真っ盛り。
4月29日(月)昭和の日
北海道自然観察会主催の
『春の北大構内観察会』に参加しました。
「片道1.7㌔は越える?かも」とのお話しでしたが
「どこの観察会より一番歩く」とは 参加者の談
観察指導員から『白樺の木』の説明を、
へ
幹は白く ヘの字模様が目立ち、葉は開いています。
雄花は、10㎝ほどの長さで褐色 葉の脇から2.3房並んで垂れ下がっていて
そろそろ 白樺花粉で悩む人も出てくるのです。
雌花は、3.4Cmほどの長さで緑色 1.2房並んでつんつん立っている
情報環境推進本部前の『しだれ桜』
『イチョウの新芽』
『???』
休憩時間には、
サクシュコトニ川で『オシドリのカップル』
正門より奥の林の中で
『アイヌの祭りのあと?』の祭具?を目にしました。
出発地点には戻ったものの
参加者は数えるほどに。
解散後、近くまで来たからというので
『諏訪神社参詣』に立ち寄り
スマホ歩数計は13,000歩は優に。