りんごっこ劇場

どうせ一度っきりの人生,楽しまなくっちゃ!損々、
お酒に趣味に好きな事をして 我が老後まっ盛り! 花盛り!

『おさんぽガイド』に参加してきました、

2024年06月25日 | 植物観察会 探鳥会

令和6年6月25日(火)

 

 

先日、知人からいただいた資料を基に、

豊平区 西岡公園主催の 毎週金曜日13:00からの

『おさんぽガイド』に、参加してまいりました。

(おしゃべりしながら 自然観察会です)

公園スタッフによるガイドウオークです。

ボランティアガイドさんもいらっしゃいますよ。

 

早速

『クゲヌマラン』

『ギンラン』は、花の下側にある花弁の根元が(距)になって突き出る 

 

『ジンヨウイチヤクソウ』

 

『ヤチダモ』の木

 

『サイハイラン』

 

 

雌雄別々の『コウライテンナンショウ』別名マムシグサ

折れた花があったので雌雄の区別の説明いただきました。

 

一つでも記憶に残ればと思うのですが、

あまりのもの知らずで

言うは易し行うは難しでございます。


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杜の蕎麦屋 コロポックル山荘

2024年06月24日 | 外ごはん

令和6年6月24日(月)

 

 

小雨パラパラ 気温上がらず 風強し

雨の月曜日です。

 

漢検1級に挑戦しています 漢字の達人”玲子さん”から、

「野幌森林公園に行きませんか」とのラインメッセージを受け、早速約束しました。

山野草や野鳥にも精通していまして、

「野幌森林公園は案内できます」といいます。

何と贅沢なことに、送迎付きなんですよ。

 

ランチの案内も、公園散策途中にセットして下さいました。

車で移動してくださいます。

 

江別市森林キャンプ場の隣にある 杜の蕎麦屋『コロポックル山荘』は、

江別市西野幌927番地に位置していますが、

キャンプ場やお店を知らなければ、たどり着くのが難しい道のようです。

 

 

『杜の天ぷらセット』

沼田産そば粉使用、

本日の天ぷらは、ピーマン サツマイモ 大根 舞茸、ジャガイモ なす

冷たい細麺そばが のど元つるつるっと

ここでしか食したことのないであろう 輪切りの大根の天ぷらはお塩で

満腹! 満足!

 

11:00~14:00の営業

人気のお店のようで、売り切れも多々あるとか

長居はしなかったものの、お店をあとにしたときには、 

閉店時間前にも拘わらず、

 

案内してくださった”玲子さん”

お店の駐車場は満車になることが多いとか、

離れた無料の駐車場にも精通 歩きます。 

歩くにはなんら苦にはならない3人組ですが、

咲き始めた『ヤナギラン』で、道中楽しませてくれました。

 

 

本日の万歩計は、戸口から戸口まで16,000歩

シンジラレナイ~ ですが、

遊歩道は、足腰にもやさしく道のりは感じられず

 

心地よい疲れで、とても楽しい一日を過ごせました。

”玲子さん”ありがとうございました。


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歩いて歩いて16,000歩 野幌森林公園

2024年06月23日 | 植物観察会 探鳥会

令和6年6月23日(日)

 

 

漢検1級に挑戦しています 漢字の達人”玲子さん”から

「野幌森林公園に行きませんか」とのラインメッセージを受け、早速約束しました。

山野草や野鳥にも精通していまして、

「野幌森林公園は案内できます」といいます。

何と贅沢なことに、送迎付きなんですよ。

 

観察会仲間の 芸名ではと思うようなお名前の”Oさん”もご一緒です。

”玲子さん”ガイド 

まずは、「自然ふれあい交流館」で、今時季の見どころを学習?してから出発します。

 

濃い緑色した『ルイヨウショウマの実』 類葉升麻

 

『ミスジチョウ』三筋蝶 

初見です。

 

『チシマアザミにエゾシロチョウ』仲良く、

 

芽出しの『ギンリョウソウ』銀竜草 ?

透明感のある白が目を惹きます、

 

アーティチョークのような、

芽出しの『ツチアケビ』土朱火

左 去年の花柄

 

『サイハイラン』采配蘭

 

 

 

女3人寄ればおしゃべり弾むは当然の事、

楽しい時間はあっという間で

歩いて歩いて16,000歩。シンジラレナイ~程、

遊歩道は、足腰にもやさしく道のりは感じられず

 

もうすぐお昼 まだまだ続きます。

 


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カップル誕生とは成らず、

2024年06月22日 | 北海道の野鳥 野生動物 野生植物

令和6年6月22日(土)

 

 

クマゲラが住むという公園に行ってきました。

 

春からのクマゲラ騒動は落ち着いたかのように見えますが、

結局、どこか秘密の場所で子育てしていたところを

”テン”に襲われたという情報があります。

子育ての観察機会が消えたと嘆く先輩カメラマンは、

失望し 肩を落としています。

 

クマゲラ雄も雌も 子育てはなくなりはしたものの、

ねぐらの林一帯は、それはそれで賑やか⁉

 

昼間の恋が実らなかったか、

夕暮れにねぐらへ戻るのを待ちわびながらの、

ラブコールが続いています。

 

一番乗りで姿を見せたのが、

『クマゲラ雄』のねぐらを乗っ取った『クマゲラ雌』が帰ってきました。

が、

ねぐら入りしませんねぇ。

 

 

ほどなくして、以前の主と同じ個体かは不明ですが『クマゲラ雄』

ねぐらにかえっては来たものの、

これまた ねぐらいりしませんねぇ。

 

『クマゲラ雌』のねぐらにも興味津々の『クマゲラ雄』

 

 

恋のから騒ぎが続きます。   

 

 

今度は、雄左と雌右 1本の木に止まりました⁉

 

 

右往左往の連続で バァバの頭は、

ヘロヘロのグッチャグチャですが、 

カップル誕生とだけはならなかったようで。


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夏至の日 水浴び吸水最高!

2024年06月21日 | 北海道の野鳥 野生動物 野生植物

令和6年6月21日(金)

 

 

六月二十一日

二十四節気の一つ『夏至』が始まりました。

蒸し暑く、梅雨を思わせる空です。

 

公園の野鳥とて同じ

こんなに蒸し暑くなるとは 予想だにしなかったであろうに。

 

『シマエナガ』 『ヤマガラ』『シジュウカラ』

木陰で涼んでいましたが、

 

 

水浴びが始まりました~!

 

 

 

スッキリ~

 


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