いろいろな形の図形を一度ばらばらにして元のケースに入れ戻すパズル。
1953年、ハーバードの大学院生Solomon W. Golomb 氏が考え出したものの1つが
「ペントミノ」。http://www.02.246.ne.jp/~zinc/0002/pentob1.html
前から遊んでいたスフィンクスパズルは7ピースでつくるいろんな形が百以上、
66番と107番の影絵が子供たち解けないみたいだね。(○が書き込んでない!)
こちらは19世紀末ドイツ生まれ、今は温泉場のおみやげ。
「ペントミノ」、ポン友von_2005君http://blog.goo.ne.jp/von_2005にねだって、
ちゃっかりいただきました!
ありがとね~
神戸から一人旅したペントミノはじめましてと小箱に居れり
クッキーの耳振るしぐさとでんでん太鼓ここ宮城から六甲見ゆる
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