2008年の「岩手宮城内陸地震」の100万tを超える土石流で、風光明媚な渓谷の温泉だった『駒の湯温泉』は、一瞬にして流されて、渓谷は平らな河原のようになってしまいました。
数年前から、河原のようになった所に植樹をしている会に今年から参加し、私も植樹をしてきましたが、広大な河原を見渡すと、まだまだこれから10年以上は続けなくてはと思いました。
その後、日帰り温泉として数年前に復活し、“蕎麦”と“カレー”も提供しているというので、早速“そば”の大盛(800円)を頂いたのですが、小さなおにぎりとキットカットも付いていて、蕎麦は、のど越しが良く、歯ごたえも良くて、とても美味しく、お腹が一杯になりました。
『駒の湯温泉』の現状
植樹状況
蕎麦大盛(800円)
蕎麦のアップ
数年前から、河原のようになった所に植樹をしている会に今年から参加し、私も植樹をしてきましたが、広大な河原を見渡すと、まだまだこれから10年以上は続けなくてはと思いました。
その後、日帰り温泉として数年前に復活し、“蕎麦”と“カレー”も提供しているというので、早速“そば”の大盛(800円)を頂いたのですが、小さなおにぎりとキットカットも付いていて、蕎麦は、のど越しが良く、歯ごたえも良くて、とても美味しく、お腹が一杯になりました。
『駒の湯温泉』の現状
植樹状況
蕎麦大盛(800円)
蕎麦のアップ