日曜は今季、仙台で初雪

　日曜日15時過ぎから雪が舞い始め、月曜日は朝に隣の家の屋根を見たら、雪が薄すらと積もっていました。

　テレビで、日曜日が今季仙台で初雪という報道がされていて、やっぱりそうかと思いましたが、庭先や道路には雪は無くなっていたので、一安心ですが、服装や車を含め、いろいろな面で本格的な冬支度をしなくてはと思いました。

　屋根の雪（その１）


　屋根の雪（その２）

仙台駅東口の『山雅』さん（その２）でランチ

　仙台駅東口の『山雅』さんでランチを食べるのは、7月20日以来ですが、月曜日のランチは、「レバ炒め定食(680円)」と決まっているようなので、今季一番の寒さの中『山雅』さんに向かいました。

　予想通り、ランチは「レバ炒め定食(680円)」なので、迷わず頼みましたが、お一人のカウンター席ですが、親父さんが手際良く料理をするのを身近で見ることが出来るのも良いですね。

　玉ねぎと一緒に炒めたレバーは、シャキシャキのキャベツの上に乗っていて、味付けはやや甘めのキリっとしていて、白飯によく合った味で、大満足のランチでした。

　月曜日の定番になりそうな『山雅』さんの「レバ炒め定食(680円)」ですが、平日は790円といった値段の定食ですので、とてもリーズナブルなランチを月曜日なら頂けます。

　『山雅』さんの外観


　ランチメニュー


　メニュー


　レバ炒め定食(680円)


　レバ炒めのアップ

中国料理『鴻運楼(こううんろう)』さん（その２）

　前回訪問（11月14日）から、間を置かずに中国料理『鴻運楼』さんを訪問したのは、「麻婆ラーメン(780円)」を食べるためです。

　前回、「麻婆焼きそば」が美味しかったので、きっとラーメンも美味しいはずと予想して行きましたが、予想を違わずに期待通りの味でした。

　やはり、たっぷりの豆腐とひき肉の量も味も良く、やや細いそばに絡みつく麻婆も最高で、焼きそばも良いけどラーメンのほうが気に入ったかもしれません。

　しかし、隣の人が食べていた「Aセット(680円)」なるものは、麻婆豆腐＋サラダ+ライス＋お新香で、焼きそばラーメンより安いのが魅力で、毎週金曜日はランチ全て100円引きなので、今度は金曜日にAセットを食べてみたいと思います。

　『鴻運楼』さんの外観


　メニュー（その１）


　メニュー（その２）


　麻婆ラーメン(780円)


　麺アップ

川崎の『佐幸精肉食堂』さんで中華そばを頂く

　川崎町の役場近くの道路がクランクになっている場所にある『佐幸精肉食堂』さんは、名前の通り肉屋さんが食堂もやっているお店だそうです。

　頼んだのは、人気のある「中華そば(600円)」で、出て来たラーメンの具材は、チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、ねぎでシンプルな感じになっていました。

　スープは、昔ながらの素朴で味わいのある感じで、この周辺の方に愛されているんだろうと想像ができる、昭和を思い出させる懐かしいくも、美味しいラーメンでした。

　『佐幸精肉食堂』さんの外観


　メニュー


　中華そば(600円)


　麺アップ

気仙沼『浜の家』さんでランチ

　3ケ月に1回くらいは気仙沼を訪れますが、どこで昼食にしようか考えるのも楽しみの一つになっています。

　今回は、海鮮丼やソースカツ丼が人気の『浜の家』さんでランチをしようと決めて車で向かいました。

　店内はとても綺麗な作りで、結構な人数を収容できそうですが、昼時なのでお客さんでいっぱいでした。

　“海鮮丼”を頼もうと思いましたが、今日のランチが「海鮮ランチ(1,080円)」なるものだったので、そちらを注文しました。

　出てきたのは、“マグロの二色丼”“ざる中華”“もずく酢”“漬物”が付いたボリュームたっぷりのもので、刺身が新鮮で、もずくもたっぷりで美味しいランチでした。

　『浜の家』さんの外観


　メニュー


　海鮮ランチ(1,080円)


　マグロの二色丼


　もずく酢


　ざる中華