気ままな歳時記(その2)

気ままな歳時記の続編です
Sonyα6500とRX100M7で撮った写真で,日々の事や昼飯を気ままに綴っています

塩釜の『来々軒』さん(その3)

2017-12-24 21:14:34 | ある日の麺食い
 先月に『来々軒』さんに次に行く時は、「チャーハン」を食べたいと言っていたので、今回塩釜に行きながら楽しみにして行きました。

 店に着いたのは、13時30分過ぎだったのですが、店に入り「チャーハン」を頼みましたが、残念ながら「チャーハン」と「チャーシュー麺」は終わりましたと言われました。

 私は「もやしラーメン(700円)」を頼みましたが、出て来たラーメンは、私の想像通りのシンプルな感じで、そのスープはあっさりとしていて懐かし味で、トロミもちょうどいい感じに仕上がっていました。

 私の大好きで忘れられない「もやしラーメン」は、旧雄勝町役場の前にあった「うどんのかとう」さんのものですが、久々に美味しい「もやしラーメン」でした。

 是非、次は、「チャーハン」を食べたいと思います。

 『来々軒』さんの外観


 メニュー


 もやしラーメン(700円)


 麺アップ

 
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『Wake Up,Girls!』のカラーマンホール(その2)

2017-12-23 20:31:23 | 綺麗な蓋みっけ!
 一番町を歩いていたら(私が若い頃は、番ブラと言いました)、百足屋(むかでや)さんの近くで、『Wake Up,Girls!』の4つ目の“カラーマンホール蓋”を見つけました。

 そのマンホール蓋は、「菊間夏夜」さんのもので、残りは5つになりましたが、今年中にすべて見つけることが出来るか微妙になってきました。

 「菊間夏夜」さんの“カラーマンホール蓋”を撮った後で、人だかりが出来ていたので、近づいてみると、街中で、イベントの時に見かける「おしゃれ犬」が、クリスマスバージョンになっていて、女性がたくさん写真を撮っていました。

 「菊間夏夜」さんの“カラーマンホール蓋”


 「おしゃれ犬」(その1)


 「おしゃれ犬」(その2)
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『築地場外』は豊洲移転後も残ります(東京その3)

2017-12-21 20:04:36 | 日々の出来事
 “築地場内”は、“豊洲”に移るので、その前に見たかったのですが、残念ながら日曜日は市場が休みのようで、場内に入ることが出来ませんでしたが、場外は開いていて、あのテレビで有名な「テリー伊藤」のお兄さんが経営している玉子焼きの「丸武」さんや「松露」さんで、試食させて頂きました。

 築地場内の入口にある「波除(なみよけ)稲荷神社」には、色々な食べ物の塚があり、「吉野家」さんの塚もありましたが、宮城のような、津波の到達点を示すような神社ではなく、東京湾の埋め立て工事の時に安全を祈った神社のようでした。

 その後に、銀座方面に歩いて行って、もうすぐ歌舞伎座が近くなった時に、白っぽいビルの上に「77」を発見しましたが、東京の人は馴染みがないでしょうが、宮城県の人にはすぐに「七十七銀行」だと分かりますね。

 この東京の一等地の歌舞伎座の隣の角地に「七十七銀行東京支店」があるとは、ちょっと複雑な気持ちでしたが、とにかくビックリしてしまいました。

 スカイツリーと黄金のオブジェ


 浅草寺とスカイツリー


 築地本願寺


 築地場外


 玉子焼きの「松露」さん


 玉子焼きの「丸武」さん


 波除(なみよけ)稲荷神社


 勝鬨橋


 七十七銀行東京支店


 歌舞伎座と七十七銀行東京支店
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東京月島『岸田屋』(東京その2)

2017-12-20 20:01:30 | 日々の出来事
 昨年2月12日以来、久々に私の友人が“日本一の居酒屋だ”と言って憚らない東京月島の『岸田屋』さんに行ってきました。

職場の同僚・元同僚と連れ立っての訪問でしたが、17時開店なので16時30分まで行けば大丈夫と話していましたが、もう少し早く行こうということで、『岸田屋』さんに向かいました。

しかし、目の前に驚きの状況が・・・、まだ1時間前というの25人位人が並んでいて、前回、店に入れる人数を数えたら23人くらいだったので、1順目は無理かと並んでいて、17時開店で前の方たちが入店し、予想通り私たちのところで丁度次になりました。

しかし、団体さんが1時間ほどで済ましてくれたので、18時にいざ入店し、“牛煮込み”“にこごり”“金目の煮つけ”“湯豆腐”などを矢継ぎ早に頼みました。

どれも、ウ~んと唸る味で、特に癖のない“にこごり”と自分では絶対に作れない“牛煮込み”を食ていて、本当に幸せを噛みしめる事の出来る味でした。

 2時間待ちましたが、十分に満足のいく居酒屋さんでした、『岸田屋』恐るべし!

 次に向かったのは、東京の五大煮込みの店として有名な、門前仲町の「大坂屋」さんですが、撮影は禁止なので、外観の写真のみしかありません。(当然『岸田屋』さんも、五大煮込みの店に入っています)

 入店すると、曲線のカウンターに案内され、そのカウンターの真ん中に、深い丸い鍋に並々のスープの中に、“牛のシロ”“フワ”“軟骨”の煮込みがあるようですが、女将さんに適当に取って頂き食べたので、どれがどれかちょっと分かりませんでした。

 味噌味に濃厚でちょっと甘辛いスープでじっくり煮込んだ、串に刺さった牛モツは最高で、どこにもない味で、こちらも忘れられない味となりました。

 最後に頂いた“たまご入りスープ”も同じスープがかかっていて、こちらもとても美味しかったです。

 『岸田屋』さんに開店前に並ぶ人達


 五大煮込の1つの『岸田屋』さん煮込


 スッキリとした味の“にこごり”


 “金目の煮つけ”


 “ぬた”も美味しかった


 門前仲町の「大坂屋」さんの外観
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『東京スカイツリー』(東京その1)

2017-12-19 19:58:26 | 日々の出来事
 久々に東京に行ったので、『東京スカイツリー』に登ってみようと思いましたが、週末だったので待ち時間が気になりましたが、15分程度というので展望台まで行きました。

 天気が良くて、ディズニーランドや富士山も見ることが出来る最高の展望でした。

 青空に聳えるスカイツリー


 クリスマスツリーとスカイツリー


 遠くに富士山が見えました


 影スカイツリー
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