昨年2月12日以来、久々に私の友人が“日本一の居酒屋だ”と言って憚らない東京月島の『岸田屋』さんに行ってきました。
職場の同僚・元同僚と連れ立っての訪問でしたが、17時開店なので16時30分まで行けば大丈夫と話していましたが、もう少し早く行こうということで、『岸田屋』さんに向かいました。
しかし、目の前に驚きの状況が・・・、まだ1時間前というの25人位人が並んでいて、前回、店に入れる人数を数えたら23人くらいだったので、1順目は無理かと並んでいて、17時開店で前の方たちが入店し、予想通り私たちのところで丁度次になりました。
しかし、団体さんが1時間ほどで済ましてくれたので、18時にいざ入店し、“牛煮込み”“にこごり”“金目の煮つけ”“湯豆腐”などを矢継ぎ早に頼みました。
どれも、ウ~んと唸る味で、特に癖のない“にこごり”と自分では絶対に作れない“牛煮込み”を食ていて、本当に幸せを噛みしめる事の出来る味でした。
2時間待ちましたが、十分に満足のいく居酒屋さんでした、『岸田屋』恐るべし!
次に向かったのは、東京の五大煮込みの店として有名な、門前仲町の「大坂屋」さんですが、撮影は禁止なので、外観の写真のみしかありません。(当然『岸田屋』さんも、五大煮込みの店に入っています)
入店すると、曲線のカウンターに案内され、そのカウンターの真ん中に、深い丸い鍋に並々のスープの中に、“牛のシロ”“フワ”“軟骨”の煮込みがあるようですが、女将さんに適当に取って頂き食べたので、どれがどれかちょっと分かりませんでした。
味噌味に濃厚でちょっと甘辛いスープでじっくり煮込んだ、串に刺さった牛モツは最高で、どこにもない味で、こちらも忘れられない味となりました。
最後に頂いた“たまご入りスープ”も同じスープがかかっていて、こちらもとても美味しかったです。
『岸田屋』さんに開店前に並ぶ人達
五大煮込の1つの『岸田屋』さん煮込
スッキリとした味の“にこごり”
“金目の煮つけ”
“ぬた”も美味しかった
門前仲町の「大坂屋」さんの外観
職場の同僚・元同僚と連れ立っての訪問でしたが、17時開店なので16時30分まで行けば大丈夫と話していましたが、もう少し早く行こうということで、『岸田屋』さんに向かいました。
しかし、目の前に驚きの状況が・・・、まだ1時間前というの25人位人が並んでいて、前回、店に入れる人数を数えたら23人くらいだったので、1順目は無理かと並んでいて、17時開店で前の方たちが入店し、予想通り私たちのところで丁度次になりました。
しかし、団体さんが1時間ほどで済ましてくれたので、18時にいざ入店し、“牛煮込み”“にこごり”“金目の煮つけ”“湯豆腐”などを矢継ぎ早に頼みました。
どれも、ウ~んと唸る味で、特に癖のない“にこごり”と自分では絶対に作れない“牛煮込み”を食ていて、本当に幸せを噛みしめる事の出来る味でした。
2時間待ちましたが、十分に満足のいく居酒屋さんでした、『岸田屋』恐るべし!
次に向かったのは、東京の五大煮込みの店として有名な、門前仲町の「大坂屋」さんですが、撮影は禁止なので、外観の写真のみしかありません。(当然『岸田屋』さんも、五大煮込みの店に入っています)
入店すると、曲線のカウンターに案内され、そのカウンターの真ん中に、深い丸い鍋に並々のスープの中に、“牛のシロ”“フワ”“軟骨”の煮込みがあるようですが、女将さんに適当に取って頂き食べたので、どれがどれかちょっと分かりませんでした。
味噌味に濃厚でちょっと甘辛いスープでじっくり煮込んだ、串に刺さった牛モツは最高で、どこにもない味で、こちらも忘れられない味となりました。
最後に頂いた“たまご入りスープ”も同じスープがかかっていて、こちらもとても美味しかったです。
『岸田屋』さんに開店前に並ぶ人達
五大煮込の1つの『岸田屋』さん煮込
スッキリとした味の“にこごり”
“金目の煮つけ”
“ぬた”も美味しかった
門前仲町の「大坂屋」さんの外観