GW中は此処の野球場でも高校野球の大会が有ります、春季高校野球埼玉大会の代表校を決める大会です。
野球の方は地元が負けたので写真は有りません、公園内の風景を撮って来ました。
五月に成ると毎年此処の球場と丸山公園に鯉のぼりが
泳ぎます、今年も球場を飾って呉れました。
新緑に鯉のぼり、春の季節感を演出して呉れます。
野球の方は残念ながら初戦敗退でした、立派な球場を
地元に持ちながら勝てないとは残念ですが今や高校野球は
私立校が殆ど勝ち上がって行きます、学校経営を自力で
工夫しなければなりませんから、良い選手を集める所から
スタートして居ます、監督も元プロを経験したような人を
探してきます、公立校とは最初から違って居ます公私一緒に
戦うは難しいのではと思います。
園内はツツジや皐月が新緑の中に目立って咲いて居ます、
今年もハンカチの花が咲いていました。球場の中は若者と
フアン達、外の公園を楽しむのは高齢者の散歩を楽しむ人たち。
MVI 1397
さいたま新都心駅前を8:30分にスタートして上尾市通過が9:00頃でした、先導車とパトカーについてトップランナーが
来ました。
先導車が来ました、トップランナーぬ続き
沢山の選手がやって来ます、
第29回上尾シティマラソンです。今朝は昨日の雨上がりで朝方気温が下がった為か
霧が出ています、良い天気に成る予報ですが、曇り空が続きます、選手には走りやすい
気温かも知れません。走る選手たちは先ず昨日の内に受付を済ませています。
昨日の受付風景です、先ず、誓約書にサインをしてからの
ようです、その後、年齢事の受付で、ゼッケン番号が決まります。
その他ロッカーとか、トイレとか救護班テントとか、当日の
売店のテントが一杯ならんでいます。
パンフレットです。
夏の大会は猛暑の中での試合ですが選手は暑くても寒くても
試合をしますが観客は春季の方が見る時の気分が良いので
助かります、今日もお天気なのですが、強い北西の風です。
今日の試合でベスト8校が決まります、県営球場で3試合、
上尾球場で3試合、熊谷球場で2試合です。
地元の上尾高校が出る県営球場に行きました。
第一試合は9:00から「浦和学院」対「桶川高校」です、4対2で
浦和学院が勝ちました、その後の第二試合で「川越工業」と「上尾高校」です。
上尾の打線が好調でこの日の試合でも打線が爆発して11対2、7回で
コールド勝ちでした、気分を良くして氷川神社内を見て回って帰りました。
ベスト16校の対戦表です。県営球場での
浦和学院対桶川高校、川越工業高校対上尾高校、
ふじみ野高校対花崎徳栄の試合見物でした。
上尾球場では春日部共栄高校対正智深谷高校、
山村学園対越谷高校、南陵対聖望学園です。
熊谷球場では大宮西対春日部東と
西武文理対大宮東の試合です。
青色太字が勝ちました。
神社山門前の神橋です、この日は「友引」で良い日
なのでしょうか
結婚式が有りました、新郎新婦とご家族の皆さんが神殿に
向かいます、良い季節良いお天気に恵まれて素晴らしい
結婚式に成りましたね。
県大会出場予選会を勝ち残った39チームの埼玉県代表校を決める大会です。
気候が良く若者の溌剌プレーを見に行きました、つつじ咲き鯉のぼりが泳ぐ中、野球見物です、
上平公園内上尾野球場です。県営大宮球場、熊谷球場、所沢球場の四球場で始まりました。
今日は川越工業高校対鷲宮高校の試合でした。試合の結果は3対2で川越高校がサヨナラ勝ちでした。
今日の試合でベスト16校が決まりました、29日から順々決勝戦です、県営球場、上尾球場、熊谷球場で
開催です、地元の上尾高校が今年は強いです、県営球場で川越工業と対戦です観に行くつもりです。
川越工業の応援席です。
試合中です。
鷲宮高校の応援席です。
2月7日に旧中山道をさいたま新都心から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までを若い一般男子の部、
市町村男子の部、高校生男子の部、一般、高校女子の部、の4部門別の競争でした。
一般男子の部では「東京国際大」が優勝し、2位が「城西大A」が入りました。
市町村男子の部では「さいたま陸協」が優勝し2位に「上尾陸協A」が入りました。
高校男子の部では「埼玉栄」が優勝です、2位には「武蔵越生」が入りました。
一般・高校女子の部では「埼玉栄」が優勝です、2位には「春日部東」が入りました。
高校男子の部では「埼玉栄」が42.195Kの同じコースを大学生・社会人のトップを上回る
タイム2時間10分14秒で4年連続の優勝でした。「翌日の読売新聞より引用」
前日の雪もそんなに多くは無かったので選手と役員の方もほっとして居る事でしょう。
第2中継所の上尾駅前です、さいたま市宮原からの
選手のタスキリレーです、此処から第3中継所の鴻巣市までは
長帳場です、桶川駅と北本駅を超えての距離です、此処が
勝負所でしょう、此処では皆元気に走り出しましたが、
鴻巣のゴールではさぞ苦しかった事でしょう。
次々に選手のタスキリレーで第三中継地の鴻巣に
駆けて行きました、パトカーの先導と白バイの誘導も有り
お巡りさんたち 寒い中大変な事ですね、
此処で頑張った選手たちもやがては
箱根駅伝に出場するほどに成長を
待したいですね。
各地からお大勢の選手が集まって来ます、心配された雨も何とか降らずに選手には絶好の好条件に成ったのでしょうか。
ハーフマラソンでは「大学の箱根駅伝に出場するつわもの達が出るようです、スタートと同時にその若若しい走りの良い人達が
先導車の後ろを一斉に競技場を出て行きました、その後に一般の出場者が続々と長い列が続きます何時に成ったら切れるのかと
おもうほど続いて居ます。その後約1時間ほどでトップ集団が帰って着ました1時間と少々の速さです、トップ集団が帰ってから
又長々と帰ってくる選手たちが続きます、遅く帰ってくる人たちの方が苦しそうです、若い人に交じってかなりの高齢者も居ます、
元気な人もいるもんだと感心しました、大勢の選手たち元気を有り難う、お疲れ様でした。
上尾運動公園陸上競技場からのスタートです。
大勢の選手たちと関係者の人で賑わって居ます。
雨も何とか降らずに済みそうです、走るには丁度良い
条件に成りそうです。日頃の練習の成果を出し切って
欲しい物です。記録よりも完走する事も大事です、
頑張れ～、
先導車の後をトップ集団の選手たちが猛烈ダッシュの如く
競技場を出て行きました、その後を一般の選手たちが長々と
続きます、約1時間の後、もうトップ集団が帰って着ました、
素晴らし脚力ですね、若者よ、元気な高齢者よ元気を
有り難う、お疲れ様でした。ハーフマラソンの人達です。
今年は地元埼玉県で試合が行われます、地元では3校が出場出来る特典があり、
埼玉県大会で優勝した「浦和学院」準優勝の「花崎徳栄」ともう一高は3位決定戦で勝った
「春日部共栄」高校の3校が出場しました。
勝ち上がり表を見て下さい。最初「花崎徳栄」が「樹徳」に
勝ちましたが、「春日部共栄」は「東海大甲府」敗れました。
「浦和学院」は2回戦からの出場で、一度勝ち上がって来た
「桐生第一」に敗れました、そして一度勝ち上がってきた
「花崎徳栄」も「木更津総合」に敗れ埼玉勢は全滅に成りました。
決勝戦は3回勝ち上がってきた「木更津総合」とやはり3回
勝ち上がってきた「常総学院」の千葉県と茨城県の対決に
成りました。地元の高校がここまで勝ち上がれなかったのは
残念では有りますが中立な立場で見られるので見物に
行きました。お天気は最高な一日です、最初から点の取り合いで
取れば取り返すの繰り返しとうとう延長戦に成り再試合にでも
成るのかとネット裏で観戦中の傍に居た人と知らない人3人で興奮しながら明日又再試合に成ったらこの席で逢いましょうと席番号を
確認して居る内に木更津高校がサヨナラヒットで13回で決着が付いて仕舞いました、明日のこの席での約束は何だったのだろうかと？
又何処かでお会いしましょうと言って知らない人同士硬い握手をして別れました、何とも面白い一戦でした、木更津総合高校と常総学院高校の
選手諸君素晴らしい試合を有り難う、来春は春の選抜に出場間違いなし今頃地元の皆さん選手と一緒に喜んで居る事でしょう。
試合結果の「読売新聞の切り抜きです。
大きくしてアニメをご覧ください。
GW楽しみ色いろ、若者の活躍場所、各種のスポーツが彼方此方のグランドで開催中です。
今年のGW中はお天気続きで観光もスポーツも皆恵まれました。
年に一度高校野球の見物です、今日５日は三位決定戦と決勝戦です、先ずは三位決定戦を見てから
決勝戦を見て来ました、これほど良い天候が有るだろうかと言う程の状況の中でのプレイヤーも観客も
良い状況でプレー開始でした。
此れから野球場に向かいます、此処は武蔵一の宮
氷川神社の二の鳥居です、参道を進むうちに三の鳥居
を潜り神社の脇を通り過ぎて野球場に向かいました。
入場した時すでに三位決定戦んが進んでおり
西望学園が５対〇でリードして居ました、後半に
成徳深谷高が３点を返し追い着くかと期待したのですが
最終的に６対３で聖望学園が三位決定です。
いよいよ決勝戦の始まりです、浦和学院の応援席の脇に居ます。
応援団長の応援団への挨拶です。それから近くの一般客へ向かっ
てよろしくお願いしますとの挨拶です。相手の学校は公立高の
川越東高です、圧倒的に私立浦学が勝ります、開始早々の得点も
あっと言う間に６点入りました毎回の様に得点を入れて、進行して居
ますが川越東も頑張りました小刻みに加点をして４点を返し終盤にも
満塁で此処で一本出れば３点差もと言う場面有りましたが力尽きて
１１対４の大差で浦和学院の優勝に終わりましたが、川越東高、公
立校でありながらよく頑張ったと応援しきりでした、優勝。浦和学院
準優勝、川越東高、三位 聖望学園の三校が１６日から始まる関東
大会、山梨で優勝を競います。
ソチ五輪で日本選手団の主将の「葛西紀明」選手が僅差の銀メダルを獲得しました。
スポーツの世界では10代から20歳代までが主力です体力的に30代は
落ちて行くのは仕方のない事ですが、葛西選手は41歳です、子供の様な年齢の人達と
競いました、良くやって呉れましたおめでとう良くやった日本の誇りです。
男子LHジャンプメダリストの表彰台です。
左から葛西紀明選手（銀メダル）中央が金メダリストのストッフ選手（ポーランド）右が３位のプレブツ選手です（スロベニア）
嬉しい表彰風景です
