お天気が良いので何時もの公園までのろのろ歩き
でも出かけると何かに出会う、知ってる人にあったり
何時もは着付かなかった事にも出会う
樹々を見るだけでも色変わりをしている季節の移り変わりを感じる
今日は地元のいきいきクラブの当番早く行って準備する
今日の参加者は男性7名女性は13名
囲碁、将棋、オセロ、ダイヤゲームなどに興じる人達
お喋りだけの人、色々である一人孤独で家にいるよりはおしゃべりは良い
その後元山の会有志で昼食会近くにラーメン屋でおしゃべりに弾む
年老いたら「キョウヨウ」と「キョウイク」が必要
今日用事が有る、今日行くところが有る、という事の様だ
今日も色々とおしゃべりが弾んだ一日でした。
彼岸を過ぎてから急に寒いくらいの陽気に
平方方面に出向く荒川土手には彼岸花が一斉に咲いていた
土手伝いに北に進む、めっきりススキは少ない或るお寺に
其処にも曼珠沙華が、昔は自分の足でこの辺も良く歩いた
今はとても歩けない懐かしい思い出の場所の一つだ
隣街の催し展を見に行ってきました。
「大名家のお抱え刀工」
短刀「8寸八分半(26.8㎝ )
川越藩「松平家」の短刀は七寸九分(24.0㎝)
脇指、刀、太刀、薙刀といろいろある
二尺三寸から四寸までの太刀を振り回すにはかなりの訓練が必要だろう
重さもかなりのものの様だ
大名家の宝としての名刀で実際には使う事のない飾り物のようだ
現在の武器は遠くからのミサイルとか原爆の脅しとか
何処まで凶器が進化するのだろう人類の共倒れになりそうである