今日の日の出4.:33日没18:44温度も暑くなく寒くなく散歩も
ハイキングも今が絶好の機会ですが、さてこの次は何処に
行きましょうか?散歩しながら体力増強と次への計画思案中
何時もの散歩道、競技場西ゲート入り口に「メタセコイヤ」の木が緑色に着飾って 三角形の姿で迎えてくれます。ここから入って散歩ロードを周回します、顔馴染みの人が待っててくれます、年々高齢者が増えて見慣れぬ人が増えています。高齢者のコミュニティの場にも成っているのです。写真をクリックで裏の写真も見てください(散歩ロード空池付近です)
散歩ロード空池付近を歩いています裏の写真は遊園地前です、この時間は小さなお子さんは居ません、早朝タイムはお年寄りの天国です。最近夜中にオートバイを若者が乗り入れて走り待っている模様、管理者不足で困り者です、これからの季節花火の残骸物や飲食物の散らかしなど目立ちます、困った若者たちが居ます。
谷川岳PAで小休憩しながら水汲みです、ここの水は「谷川の六年水」と言って良い水のようです、ペットボトル持参で汲んでゆく人が多いです。我々もお昼時に味噌汁を作るのに必要な水を汲んで行きました。間もなく長~いトンネルに入ります、トンネルを抜けるとそこは何でしょうか?季節にもよりますが寒さが少し違ってきました。
今年で4回目のわらび狩りでしたが年々人も増えて採れなくなりました、又今年はトンネルのこっちと向こうでは気象が全く違い時々雨が降り出して気温が下がって寒いくらいで途中中断しながらの難攻でした少々山の怖さも知りました装備万端怠り無くを今更ながら知る思いでした。
栃木県宇都宮からタクシーで25分も行った所の山なのです、「くらがけやま」と言います。登山口までのアプローチが悪く、8人の参加でしたから車二台でした。料金は4410円でした、4人乗りでしたから1人1100円です。バスも有るのですが一日に何本も出ません登山時間に余裕を持たせる為にタクシーにした訳です。
下の写真から中の写真をご覧下さい、「クリックオン」戻るボタンで戻ってください。
ボケ写真が有りますお許しを
上尾を出る時は小雨が降っていましたが栃木方面は曇りとの事、思い切って行ってしまったわけですが、ラッキーな事に山道では殆ど雨に降られずに下山後「ろまんちっく村」と言う温泉施設で乾杯している時に雨が降り出して帰る頃には又雨が止むと言う誠に都合の良い具合でした、こんな事も有るのですね
「普段の行いが何とかカンとかですね」
岩場を乗り越える所を動画でご覧
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ボケ写真が有りますお許しを
上尾を出る時は小雨が降っていましたが栃木方面は曇りとの事、思い切って行ってしまったわけですが、ラッキーな事に山道では殆ど雨に降られずに下山後「ろまんちっく村」と言う温泉施設で乾杯している時に雨が降り出して帰る頃には又雨が止むと言う誠に都合の良い具合でした、こんな事も有るのですね
「普段の行いが何とかカンとかですね」
岩場を乗り越える所を動画でご覧
小鹿野町では市民の歌舞伎熱が凄いです、町内に五つののようなグループが競い合うように演技を日頃から練習をしています。年に何回かの公演を楽しみに、要望が有れば出張公演までするようです。
昨年の秋に一度見学をして感動をしました、またご当地を訪れました、今回の場所は「木魂神社」「きむすび」と読みます、の祭礼です、きむすび神社、土地の人は「お天狗さま」と言います、お天狗様の舞台ですからかなり急な山道を登ったところに有る神社です、歌舞伎ですから私にも良く理解出来ないお芝居ですが若者には縁が薄いでしょうから高齢者ばかりの見物人に成ります、ところが山の高いところが舞台ですから高齢者がそこまで行くのが大変です、残念ながら見物人の少ない事、主催者の皆さんにこんなに素晴らしい演技をもっとPRして大勢の人に見てもらわなくてはと言ったのですがいろいろと事情が有るようでもったいないお芝居を独り締めで堪能してきたようで満腹感で一杯です。
神社の前に神楽田がありましてその前が観客席ですもちろん草むらですシートや茣蓙などを持ち寄り、真ん前で芝居を楽しめます、のお祭りですから出演するご家族全員がお手伝いです、模擬店出店に子供も売り子に成って頑張って居ます。
「出し物」
「三番叟」「口上」 津谷木こども歌舞伎「傾城阿波鳴門どんどろ大師門前の場」
「神楽」「農作業風景」
津谷木若蓮有志「絵本太功記十段目尼ケ崎閑居の場」
さ~始まります、下の写真をクリックオンです。
子別れの後の母の苦しみを動画でご覧下さい
次の出し物の合間に神楽「農作業風景」マウスを当てると説明がクリックで裏の写真も有ります。
その後の出し物は帰りの時間に間に合わず残念ですが見られずに帰る。
昨年の秋に一度見学をして感動をしました、またご当地を訪れました、今回の場所は「木魂神社」「きむすび」と読みます、の祭礼です、きむすび神社、土地の人は「お天狗さま」と言います、お天狗様の舞台ですからかなり急な山道を登ったところに有る神社です、歌舞伎ですから私にも良く理解出来ないお芝居ですが若者には縁が薄いでしょうから高齢者ばかりの見物人に成ります、ところが山の高いところが舞台ですから高齢者がそこまで行くのが大変です、残念ながら見物人の少ない事、主催者の皆さんにこんなに素晴らしい演技をもっとPRして大勢の人に見てもらわなくてはと言ったのですがいろいろと事情が有るようでもったいないお芝居を独り締めで堪能してきたようで満腹感で一杯です。
神社の前に神楽田がありましてその前が観客席ですもちろん草むらですシートや茣蓙などを持ち寄り、真ん前で芝居を楽しめます、のお祭りですから出演するご家族全員がお手伝いです、模擬店出店に子供も売り子に成って頑張って居ます。
「出し物」
「三番叟」「口上」 津谷木こども歌舞伎「傾城阿波鳴門どんどろ大師門前の場」
「神楽」「農作業風景」
津谷木若蓮有志「絵本太功記十段目尼ケ崎閑居の場」
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子別れの後の母の苦しみを動画でご覧下さい
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その後の出し物は帰りの時間に間に合わず残念ですが見られずに帰る。