僅かな塗装工事なのですが足場を組まないと出来ません、直ぐに塗装は終わったのですが、ついでに柿の木が手に余るように成ってきていましたので、伐採をお願いしました。すっきりとしたのですが、約40年くらい前から有る木です、亡き母が気に入っていた柿の実が採れなくなりました、今頃あの世から「馬鹿め」と言う声が聞こえてきそうです、庭木の相続は今では問題です、木を買いに来る業者さんも無く2~3年くらいの内に手入れが必要に成ってきます、そのつど、ん万円掛かるのです。家を守るのも自身の身体を守るのも大変に成って来ました。
写真の裏面は切り倒し風景です。
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見ればいい山茶花がありますね。花の咲く木は四季折々に眺めることができますから、大事にしたいですね。
でも庭木に苦労する身分も羨ましいと言われますよ?