釋守成の転居物語(旧タイトル・GONTAの東京散歩)

またまた転居を目論んでいます。
5年間で5回の転居。
6回目の転居の経緯を書いていきます。

チーズケーキ

2013年06月01日 16時18分26秒 | 料理レシピ
今日はチーズケーキ

クリームチーズ 200グラム

水を切ったプレーンヨーグルト 120グラム

生クリーム 80グラム

卵 2個

小麦粉 25グラム

レモン汁 15ml

砂糖 72グラム


まぜまぜして・・・・。

180℃のオーブンで1時間くらい

冷ましてから冷蔵庫で冷やしていただきます。


切れているのは味見したのだな。

美味しかった。
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砂肝のアヒージョ

2013年05月25日 21時07分10秒 | 料理レシピ
砂肝は二等分して、白い皮をそぎ落とす。

じゃがいもは皮付きのまま小さいものなら四等分。

マッシュルームは拭いて。

にんにくは芽を取って潰す。

タジン鍋に

にんにくと鷹の爪を入れて

ジャガイモは水気を拭いての皮を下にして入れて

塩コショウをした砂肝の水分を拭って入れて

マッシュルームも入れて

オリーブオイルをヒタヒタまで入れて

弱火で

グツグツ煮ます。

ジャガイモに竹串を通して柔らかくなったらもう少し煮て

出来上がり。

オリーブオイルはパンにつけてどうぞ!!
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パンづくり

2013年03月09日 17時05分57秒 | 料理レシピ
半手作りパン作ってます。

なぜ半がつくか。

生地をホームベーカリーで作ってもらうからです。

生地が出来上がったあと、生地をまとめて、ホームベーカリーに戻して発酵もしてもらいます。

その後、成型して、休ませて、焼きあがったのが上の画像。

薄力粉 60
全粒粉強力粉 140
準強力粉 100

または、

薄力粉 90
全粒粉強力粉 100
強力粉 110

で、作っています。

あとは砂糖 9g、塩 3.5g、イースト菌 6g、水 192ml

以上です。

油脂は入っていません。

オーブンレンジのオーブン機能 250°で5分

そののち、230°で18分

入れる前に、庫内に霧を吹きます。

中に、クルミやドライトマトなど入れてどうぞ。

作るのが面倒くさい人は、食べに来なさい。



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ブルーチーズのムース

2006年05月23日 21時02分46秒 | 料理レシピ
ブルーチーズを使ったムースです。

材料
ブルーチーズ(60グラム)
今回はブルー・ドヴェルニュを使いましたが、ゴルゴンゾーラなどほかのブルーチーズでもかまいません。
生クリーム(40ml)
粉ゼラチン(ゼライス・半袋2.5グラム)
卵白(1個)

1.ブルーチーズと生クリームを湯せんで溶かす。
2.滑らかになるまであせらずに溶かす。
3.粉ゼラチンを25mlのお湯でふやかす。
4.溶けたら鍋からおろし、粉ゼラチン(ふやかしたお湯共々)を加えて、混ぜる。
5.冷ます。
6.冷めたら、泡立てた卵白を数度に分けて混ぜる。ただし、混ぜすぎないこと。
7.型に入れて冷蔵庫で冷やす。
8.食べるときにくるみと蜂蜜を添えていただきましょう。

ゼラチンを加えるときに少量のブランデーを加えるとまた違った風味を楽しめます。


画像は固まる前の状態です。
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ローストポーク

2006年04月10日 21時55分44秒 | 料理レシピ
パーティーにぴったり、美味しいローストポークの作り方。

1.豚の肩ロースのブロック肉を買ってくる。
2.不要な脂身や筋などがあったら取り除く。
3.肉に縦に大きく切れ込みを入れる。(肉の直径の三分の二以上切れ込みを入れる。)
4.味をしみこみやすくするために、肉にフォークでたくさん穴を開ける。
5.肉の周りや切り口にクレージーソルト(塩と胡椒でもいい)をすりこむ。
6・一時間放置。
7.肉の外側にも浅く切り込みを入れる。
8・大きな切込みの間に、にんにくの薄切り、アンチョビ、ローズマリーを挟み込む。
9.外の浅い切れ込みにも、アンチョビ、ローズマリー、にんにくを挟み込む。
10.肉をタコ糸でグルグルきつく縛る。
11.密閉保存袋に肉を入れて、白ワインを少し入れて、リンスする。
12.一晩冷蔵庫でお休み。
13.次の日、フライパンで肉の表面を焼く。
14.200度のオーブンで50分焼く。(肉の大きさにもよるが、途中ひっくり返す。)
15.串を肉の中央部まで刺しして、出てきた肉汁が透明ならば出来上がり。濁っていたら、もう一度30分くらい焼く。
16・また串をさして同じように状態を見る。
17.余熱で中まで火が通るのでけっして焼き過ぎないように。
18.タコ糸を切って、肉を切って、召し上げ上がれ。
19・暖めなおしても美味しいです。

(画像はつけ込み中の肉)
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バーニャカウダ

2006年02月22日 21時14分15秒 | 料理レシピ
先週のワイン会で「バーニャカウダ」を作りました。

今、オリンピックをやっているトリノのあるピエモンテ州の料理だそうです。
熱々のオイルドレッシングの中に野菜をつけて食べる料理です。
名前の由来は「熱い風呂」。
まさしく熱い風呂に野菜を入れた食べるわけです。

土曜日は通常のもののほかにクルミ入りを作りました。
これはテレビであの「ヒデとロザンナ」のロザンナさんが紹介していたもの。
どんなレシピ本でも見たことなかったものです。
クルミの風味が生きて、また違ったバーニャカウダを楽しめますのでお試しください。

レシピ

1、数粒のにんにくを、粒のまま同量の牛乳と水で煮ます。
2、少し煮たら、牛乳と水を捨て、同じことを三度ほど繰り返してます。
3、ホクホクになったにんにくを裏ごしします。(面倒な方はミルサーで砕いても大丈夫。)
4、にんにくと同量のアンチョビも裏ごしします。(ミルサーを使うときはアンチョビも一緒で大丈夫です。)
(クルミ入りを作るときは、砕くかすり鉢ですった胡桃を、ここで混ぜてください。あまり細かくしたりペーストにするよりもこの方が良いようです。)
5、小さな鍋ににんにくとアンチョビのペースト状になったのを入れて、火にかけながらオリーブオイルを足していきます。
6、ペーストとオイルが混じりにくいですけど、完全に混じっていなくても大丈夫です。
7、フツフツ沸いたらオイルに野菜を入れてどうぞ。 あまり強く沸騰させると分離して固まりますので弱火でどうぞ。

野菜は生で食べられるものはそのまま、ゆでて食べるものはあらかじめゆでてください。
土曜日はブロッコリー、カリフラワー、アスパラ、にんじん、きゅうり、スナップエンドウ、パプリカ、カブ、トマト、菜の花などをいただきました。
ほかにチコリ、ラディッシュ、きのこなどサラダにするものなら何でも美味しいです。
暖かいオイルにつけるのではなく、皿に盛った野菜にかけて食べてもいいですが、熱々を食べるならば、フォンディユのようにどうぞ。
ちなみにゴンタではフォンディユ鍋でやりました。
パンなどもつけて食べると美味しいですよ。
あまったオイルはパスタのソースにどうぞ。

皆さんもお試しください。

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