細坪基佳さんで検索なさっていらっしゃった方へ
すみません、コンサート名をタイトルにつけていながら話が全然前に進んでいません。
私のコンサートレポは、いつもながらこんな調子でユル~ク進みます。
気長にお付き合いいただけると嬉しいです
さてさて、開演時間の17時をまわったところで、場内アナウンスが流れ客電が落ちました。
土曜日とはいえ、日帰りでの参加の方もいると思うので、時間厳守でお願いしますよ
そうそう、アナウンスの中で「本日はカメラが入っていますので~~~なんちゃら~~」ってあったのですが、聞いた方いらっしゃいますか?
カメラにも色々種類があって、ももカメラです。
またCS「歌謡チャンネル」とかで放送されるといいですね。
真っ暗なステージに静々と人影が現れて、位置に着きます。
そして、坪さんの歌声が会場にそっと響き渡りました。
本年の第1声は、ツルさん+Ayako+有梨さんによるアコースティックトリオの演奏に乗った「おめかしVer」の坪さんでした
坪さんの衣装も、今日のは完全に衣装です
私がいつも見ている坪さんは、私服か衣装かの区別がつかないことが多いです。
ある人からは「パジャマみたい」って云われているそうですが、ラフな格好の坪さん、私は好きですよ
どんな衣装か?って それは、スリーピースです
赤系統のチェックのスリーピース・スーツでしたよ
私が何をいいたいか、察しがつくでしょ
前半のアコースティックVerの坪さんは、ギターを持っていませんでした。
スタンドマイクで手振りを交えながら熱唱する坪さん。
一瞬、マッチにも河○隆一さんにも、チェッカーズの○○○君にも見えてしまいました
いつもは坪さんの顔の皺まで見えそうで見えない席にいます。(老眼で遠くのものがよく見えるsUnさんは、ハッキリクッキリ皺が見えるそうです)
でも、今日は遠すぎて皺どころか顔さえよく見えません
お陰で面白い幻想が見えてラッキー
1曲、2曲と素敵な歌が続きます。
バイオリンとチェロって素敵だナァ~なんてうっとり、切ない歌では余計に切なくなってしまいます
でも、元来ガサツな私は、オスマシ坪ちゃんに慣れていなくて、段々じれったくなってしまいます
じれったくというより、居心地が悪い、あずましくな~い。
坪さんが妙に立派になって、余所余所しく感じてしまいます
坪さんのMCを聞いてホッと一安心。やっぱり、いつもの坪さんでした
夕焼けの翼の舞台は札幌・円山だそうです。
私は札幌で生まれて育って、お勤めは大通りから市電に乗って通勤していました。
歌のような経験はありませんでしたが、思わずその頃にタイムスリップ。
電車の中に西陽が差し込む情景が、電車通り沿いの町並みが浮かびました
前半の後半
歳時記 では、ゲストボーカリストの呼び込みがありました。
歳時記はどことなく“ふきのとう”を彷彿とさせる雰囲気があって好きな曲です
ツルさんのバイオリンと平賀さんの低音。“ふきのとう”と重なって思わずウルッ
今更ながらですが、坪さんと山木さんのハモリは最高でした
一緒に歌った平賀さんに「どう?この音!!いいでしょう」「生音っていいねぇ~、気持ちいいねぇ~」という会話がありましたが、坪さんはバックの演奏をとても気持ちよさそうにしていました。
前半最後の曲は、ツルさん・Ayakoさん・有梨さんによるニューアルバム「For Your Tears」からスカボロ・フェアでした。
実は、歳時記を歌い終わって、坪さんと平賀さんをステージを去りました
珍しいツルさんのMCです
ツル:「何か演奏してって言われたのですが、今までの僕のアルバムはオリジナルばかりなのですが、今回のカバーがほとんどです。どこかで聞いたことがある曲ばかりと思うのですが、コレは知っているだろうと選曲しました。でも、短い曲なのでその分必死にしゃべっています。」
いえいえ、ツルさんのMC なかなかイケマスよ
ツル:「今日のボク、坪さんより1曲多いです」
もちろん、オオウケでした
sUnさんが特に、この音を気に入りまして「アルバムが欲しいじょ」となりまして、物販で買えたら良かったのですが、大変な混雑で買わずに帰ってきてしまいました。
調べてみたらアマゾンで購入できるようです
まだポチしてないの?って。
だってsUnさんのお財布から買って欲しいんだもの
私にもあるのよ、欲しい物が そう、アレが欲しいのよ~
ツルさんのアルバム「For Your Tears」に、この曲も収録されているのかな。
HOPE FOR TOMORROW 2009/3/11
すみません、コンサート名をタイトルにつけていながら話が全然前に進んでいません。
私のコンサートレポは、いつもながらこんな調子でユル~ク進みます。
気長にお付き合いいただけると嬉しいです
さてさて、開演時間の17時をまわったところで、場内アナウンスが流れ客電が落ちました。
土曜日とはいえ、日帰りでの参加の方もいると思うので、時間厳守でお願いしますよ
そうそう、アナウンスの中で「本日はカメラが入っていますので~~~なんちゃら~~」ってあったのですが、聞いた方いらっしゃいますか?
カメラにも色々種類があって、ももカメラです。
またCS「歌謡チャンネル」とかで放送されるといいですね。
真っ暗なステージに静々と人影が現れて、位置に着きます。
そして、坪さんの歌声が会場にそっと響き渡りました。
本年の第1声は、ツルさん+Ayako+有梨さんによるアコースティックトリオの演奏に乗った「おめかしVer」の坪さんでした
坪さんの衣装も、今日のは完全に衣装です
私がいつも見ている坪さんは、私服か衣装かの区別がつかないことが多いです。
ある人からは「パジャマみたい」って云われているそうですが、ラフな格好の坪さん、私は好きですよ
どんな衣装か?って それは、スリーピースです
赤系統のチェックのスリーピース・スーツでしたよ
私が何をいいたいか、察しがつくでしょ
前半のアコースティックVerの坪さんは、ギターを持っていませんでした。
スタンドマイクで手振りを交えながら熱唱する坪さん。
一瞬、マッチにも河○隆一さんにも、チェッカーズの○○○君にも見えてしまいました
いつもは坪さんの顔の皺まで見えそうで見えない席にいます。(老眼で遠くのものがよく見えるsUnさんは、ハッキリクッキリ皺が見えるそうです)
でも、今日は遠すぎて皺どころか顔さえよく見えません
お陰で面白い幻想が見えてラッキー
1曲、2曲と素敵な歌が続きます。
バイオリンとチェロって素敵だナァ~なんてうっとり、切ない歌では余計に切なくなってしまいます
でも、元来ガサツな私は、オスマシ坪ちゃんに慣れていなくて、段々じれったくなってしまいます
じれったくというより、居心地が悪い、あずましくな~い。
坪さんが妙に立派になって、余所余所しく感じてしまいます
坪さんのMCを聞いてホッと一安心。やっぱり、いつもの坪さんでした
夕焼けの翼の舞台は札幌・円山だそうです。
私は札幌で生まれて育って、お勤めは大通りから市電に乗って通勤していました。
歌のような経験はありませんでしたが、思わずその頃にタイムスリップ。
電車の中に西陽が差し込む情景が、電車通り沿いの町並みが浮かびました
前半の後半
歳時記 では、ゲストボーカリストの呼び込みがありました。
歳時記はどことなく“ふきのとう”を彷彿とさせる雰囲気があって好きな曲です
ツルさんのバイオリンと平賀さんの低音。“ふきのとう”と重なって思わずウルッ
今更ながらですが、坪さんと山木さんのハモリは最高でした
一緒に歌った平賀さんに「どう?この音!!いいでしょう」「生音っていいねぇ~、気持ちいいねぇ~」という会話がありましたが、坪さんはバックの演奏をとても気持ちよさそうにしていました。
前半最後の曲は、ツルさん・Ayakoさん・有梨さんによるニューアルバム「For Your Tears」からスカボロ・フェアでした。
実は、歳時記を歌い終わって、坪さんと平賀さんをステージを去りました
珍しいツルさんのMCです
ツル:「何か演奏してって言われたのですが、今までの僕のアルバムはオリジナルばかりなのですが、今回のカバーがほとんどです。どこかで聞いたことがある曲ばかりと思うのですが、コレは知っているだろうと選曲しました。でも、短い曲なのでその分必死にしゃべっています。」
いえいえ、ツルさんのMC なかなかイケマスよ
ツル:「今日のボク、坪さんより1曲多いです」
もちろん、オオウケでした
sUnさんが特に、この音を気に入りまして「アルバムが欲しいじょ」となりまして、物販で買えたら良かったのですが、大変な混雑で買わずに帰ってきてしまいました。
調べてみたらアマゾンで購入できるようです
まだポチしてないの?って。
だってsUnさんのお財布から買って欲しいんだもの
私にもあるのよ、欲しい物が そう、アレが欲しいのよ~
ツルさんのアルバム「For Your Tears」に、この曲も収録されているのかな。
HOPE FOR TOMORROW 2009/3/11
2004年でした。
あれから6年も経ってしまったなんて・・・
来年は、何としてでも行きたいなぁ。
snowさん、そンときはよろしくね!
NEWアコカフェ、ナマで聞きたいなぁ。
少しでも様子が伝わるといいなって思ったのですが、ただただ長いだけで・・・(トホホ)
つぼっちのBBSの書き込みの方が、ずっと雰囲気を表しています。
今回のアコカフェVer。otuboneさんだったらきっと卒倒してただろうって位ステキでしたよ
来年はどんな趣向でしょうね。
坪さんからの「お年玉」「福袋」のようなネイチャーは見るっきゃないです!
来年は東京駅までお迎えに伺います。(もつけちゃいます)
是非、一緒に参加しましょう