「びわこジャズ東近江２０２２ティーンズバトル」出演者募集（東近江市）

　びわこジャズ東近江実行委員会は、１０代限定のバンドコンテスト「びわこジャズ東近江２０２２ティーンズバトル」の出演者を募集している。

↑写真：滋賀報知新聞より

開催日時：　９月２４日（土）１２：００〜、

場所：　近江鉄道八日市駅前のショッピングプラザ・アピア４階研修室特設ステージ

審査：　　審査の流れは、１次選考（音源審査）の結果を７月末までに審査通過者のみに連絡する。９月２４日の本選は、観覧者と特別審査員の投票数を集計し、グランプリを決定する。

事前の音源審査を通過したバンドによるライブ審査。演奏時間は１バンド１５分以内。

　＊優勝したバンドは翌２５日（日）、びわこジャズ東近江のメインステージでのライブパフォーマンスの権利を得る。

エントリー資格：　中学生以上１９歳以下で、演奏形態・ジャンルは問わない。バンドやユニットなどのグループの場合、全員が該当の年齢であること。

　エントリーは原則として、同実行委員会のホームページ上のエントリーフォームからの受け付けで、締切は７月１８日。

＊審査用演奏動画の演奏楽曲は１曲（２―５分程度）で、全員で最後まで演奏していること。

提出：　ＹｏｕＴｕｂｅのみ。動画をアップロード後、エントリーフォームに動画のＵＲＬを記載する。

＜滋賀報知新聞より＞

来年３月開催の「びわ湖マラソン」 7月２２日からランナー募集（滋賀県）

　滋賀県は「びわ湖毎日マラソン」の後継レースとして来年３月に開催される「びわ湖マラソン」について、参加ランナーの募集を７月２２日（金）からインターネットで始めることになった。

　「びわ湖マラソン」は惜しまれつつも滋賀県での開催が終了した「びわ湖毎日マラソン」の後継となる市民マラソン大会としてあらたに来年３月１２日に開催されるもので、滋賀県は７月２２日から参加するランナーの募集を始めることになった。
　このマラソンは大津市の皇子山陸上競技場をスタートして、びわ湖の湖岸を北上し守山市の陸上競技場で折り返したあと、草津市の琵琶湖博物館のそばでゴールする４２.１９５ｋｍで、来月にも日本陸上競技連盟の公認コースとして申請する予定。

　参加には１万５０００円の参加料が必要で、参加者の募集はインターネットのホームページで１０月３１日まで行う予定だが、７０００人の定員になったら終了する。
　同時に大会のボランティアについても３０００人程度募集され、こちらはインタ−ネットの他に郵送でも受け付ける。

滋賀県では「びわ湖岸を走るコースで滋賀の魅力を多くの方に感じて欲しい」と話している。

びわ湖マラソン２０２３

https://biwako-marathon.com/

＜ＮＨＫ大津より＞