昨日、奈良から帰ってきました。
しかし、疲れていて気力が沸きません。
とりあえず、「枠番統制の法則」を追った方はいませんか?
たとえば、月曜の東京とかは結構分りやすかったみたい。
南関で言えば、今日とかも8Rからグループ3が続き、最終レースの3番は非常に
買いやすい馬でした。
というように、JRAはあまりサンプルしていなく、また頭数が多い関係で、
若干半信半疑。
だけど、南関は頭数が少ない関係もあるかもしれないけど、非常に良く来ます。
(もちろん、100%はありえませんが)
競馬はギャンブルであり、不確定要素は少なからずあります。
だから究極は当たるのは”運”だと思っています。
どんなに実績があっても、そのときたまたま出遅れるかもしれないし、故障するかもしれないし、
他の馬に邪魔されるかもしれないし・・・
馬の気分の問題もあるだろうし・・・
不確定要素があり、負けることがあっても仕方がない。
100%当たる(勝つ)なんて有り得ません。
(100%負けるっていうのはあるかもしれないけど・・・(最初から陣営がやる気がない場合))
なので、より良く運を掴む事ができる人は勝てる。
(予想方法の精度を上げるのも運を上げている事になる)
運も実力のうち・・・と言いますが、逆を言えば、実力があるという事は運も持っていると言う事。
実績のある馬(=大抵は強い馬)から買うということは、運の強い馬を買っているわけです。
それと同じように、枠にも運が向いている枠があっても不思議がないというのが、
「枠番統制」の考え方。
運気が流れている枠は存在すると考えるものです。
何百とサンプルととっているわけではないので、たまたまの可能性も否定はしません。
ただ、南関は12月から結構な日について見てきてかなり実績を積み上げてきたので、
なかなかなものだと思っています。
とにかく来るのだから仕方がない。(3着以内)
そして、あとはもう一つの法則をあわせるともっと当たる可能性が広がります。
と引っ張ってすいません。
なにせ3日で50キロ以上歩いたもので疲労困憊。
文章を考える気力が沸きません。
(この記事はほとんど殴り書きレベルのものなので)
コラム「楽して当てる方法を考えよう!」の続き。
今週中には再開する予定なので。
もう一つの法則はもう少しお待ちを。
しかし、疲れていて気力が沸きません。
とりあえず、「枠番統制の法則」を追った方はいませんか?
たとえば、月曜の東京とかは結構分りやすかったみたい。
南関で言えば、今日とかも8Rからグループ3が続き、最終レースの3番は非常に
買いやすい馬でした。
というように、JRAはあまりサンプルしていなく、また頭数が多い関係で、
若干半信半疑。
だけど、南関は頭数が少ない関係もあるかもしれないけど、非常に良く来ます。
(もちろん、100%はありえませんが)
競馬はギャンブルであり、不確定要素は少なからずあります。
だから究極は当たるのは”運”だと思っています。
どんなに実績があっても、そのときたまたま出遅れるかもしれないし、故障するかもしれないし、
他の馬に邪魔されるかもしれないし・・・
馬の気分の問題もあるだろうし・・・
不確定要素があり、負けることがあっても仕方がない。
100%当たる(勝つ)なんて有り得ません。
(100%負けるっていうのはあるかもしれないけど・・・(最初から陣営がやる気がない場合))
なので、より良く運を掴む事ができる人は勝てる。
(予想方法の精度を上げるのも運を上げている事になる)
運も実力のうち・・・と言いますが、逆を言えば、実力があるという事は運も持っていると言う事。
実績のある馬(=大抵は強い馬)から買うということは、運の強い馬を買っているわけです。
それと同じように、枠にも運が向いている枠があっても不思議がないというのが、
「枠番統制」の考え方。
運気が流れている枠は存在すると考えるものです。
何百とサンプルととっているわけではないので、たまたまの可能性も否定はしません。
ただ、南関は12月から結構な日について見てきてかなり実績を積み上げてきたので、
なかなかなものだと思っています。
とにかく来るのだから仕方がない。(3着以内)
そして、あとはもう一つの法則をあわせるともっと当たる可能性が広がります。
と引っ張ってすいません。
なにせ3日で50キロ以上歩いたもので疲労困憊。
文章を考える気力が沸きません。
(この記事はほとんど殴り書きレベルのものなので)
コラム「楽して当てる方法を考えよう!」の続き。
今週中には再開する予定なので。
もう一つの法則はもう少しお待ちを。