連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、オープンクラス以外に出走。
(2)前走、フローラSで3番人気かつ3着以内でない。
(3)前走、オープン特別(忘れな草賞、スイートピーS)で1着以外。
(4)前走、桜花賞で5着以下。ただし、前々走が重賞で3番人気かつ3着以内は除く。
(5)前々走が桜花賞。(桜花賞後にレースを使っている)
残った馬
キャットコイン
クイーンズリング
クルミナル
コンテッサトゥーレ
シングウィズジョイ
ディアマイダーリン
マキシマムドパリ
ミッキークイーン
ルージュバック
レッツゴードンキ
10頭。
さらに絞ると・・・。
ほとんど来ない馬
・キャリア10戦以上
→今年は該当なし
・前走10番人気以下
→今年は該当なし
・無敗以外のスイートピーS組
→今年は該当なし
・忘れな草賞組
→ミッキークイーン
・重賞連対のないフローラS3着
→マキシマムドパリ
・前走、NHKマイルC
→今年は該当なし
・桜花賞で3番人気以下で6着以下
→キャットコイン
さらに残った馬
クイーンズリング
クルミナル
コンテッサトゥーレ
シングウィズジョイ
ディアマイダーリン
ルージュバック
レッツゴードンキ
7頭。
軸馬選びは・・・。
基本は桜花賞組が中心。
ほぼ1頭は連対してきている。
ただし、今年の場合は、G1の価値のない凡戦。
単純に着順は鵜呑みにできない。
あとは距離延長は考慮する必要がある。
ルージュバックがイチオシ!!
桜花賞は超スローで後方に下がる形になり、最後、それなりに伸びては来ているが、
全く力を出し切れていないことは明白。
結果的にはマイル未経験も含めて、マイルの瞬発力勝負に対応できなかったし、
桜花賞を狙うに相応しくないローテーションであった。
今回は東京2400mの舞台。
東京で2000mまでは経験しているし、相手関係もあるが、内容的にG1級の素質を感じさせるもの。
巻き返し必至と考えて良いだろう。
あとは展開利はあったにせよ、レッツゴードンキは世代トップレベルの力はあることは事実。
距離延長も問題なさそうで有力。
次点扱い。
桜花賞2着のクルミナルも素質は高く、距離延長も問題なさそう。
3番手。
来ない馬
(1)前走、オープンクラス以外に出走。
(2)前走、フローラSで3番人気かつ3着以内でない。
(3)前走、オープン特別(忘れな草賞、スイートピーS)で1着以外。
(4)前走、桜花賞で5着以下。ただし、前々走が重賞で3番人気かつ3着以内は除く。
(5)前々走が桜花賞。(桜花賞後にレースを使っている)
残った馬
キャットコイン
クイーンズリング
クルミナル
コンテッサトゥーレ
シングウィズジョイ
ディアマイダーリン
マキシマムドパリ
ミッキークイーン
ルージュバック
レッツゴードンキ
10頭。
さらに絞ると・・・。
ほとんど来ない馬
・キャリア10戦以上
→今年は該当なし
・前走10番人気以下
→今年は該当なし
・無敗以外のスイートピーS組
→今年は該当なし
・忘れな草賞組
→ミッキークイーン
・重賞連対のないフローラS3着
→マキシマムドパリ
・前走、NHKマイルC
→今年は該当なし
・桜花賞で3番人気以下で6着以下
→キャットコイン
さらに残った馬
クイーンズリング
クルミナル
コンテッサトゥーレ
シングウィズジョイ
ディアマイダーリン
ルージュバック
レッツゴードンキ
7頭。
軸馬選びは・・・。
基本は桜花賞組が中心。
ほぼ1頭は連対してきている。
ただし、今年の場合は、G1の価値のない凡戦。
単純に着順は鵜呑みにできない。
あとは距離延長は考慮する必要がある。
ルージュバックがイチオシ!!
桜花賞は超スローで後方に下がる形になり、最後、それなりに伸びては来ているが、
全く力を出し切れていないことは明白。
結果的にはマイル未経験も含めて、マイルの瞬発力勝負に対応できなかったし、
桜花賞を狙うに相応しくないローテーションであった。
今回は東京2400mの舞台。
東京で2000mまでは経験しているし、相手関係もあるが、内容的にG1級の素質を感じさせるもの。
巻き返し必至と考えて良いだろう。
あとは展開利はあったにせよ、レッツゴードンキは世代トップレベルの力はあることは事実。
距離延長も問題なさそうで有力。
次点扱い。
桜花賞2着のクルミナルも素質は高く、距離延長も問題なさそう。
3番手。