Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

今週のMy注目馬(01/31,02/01)

2009-01-29 22:07:03 | 競馬
01/31(土)
東京3R(B)サトノバロン
東京7R(B)ドリームシャドウ
東京8R(B)シブルウォー
東京11R(B)キャプテンベガ
京都1R(A)クリノサンデーママ
京都5R(A)キングウェールズ

02/01(日)
東京10R(B)ライブコンサート
東京11R(B)ヒシカツリーダー
京都1R(A)レッドサーパス
京都7R(C)クレアシオン
京都7R(C)マーブルダンサー
京都8R(B)ジョーモルデュー
京都10R(B)メトロシュタイン

(A)は本命候補
(B)は準本命(対抗、単穴)候補
(C)は連下(穴)候補
※あくまで現時点。調教、枠順などで実際は変わる可能性あり。(変わっても書き直しません)

初場所を振り返って

2009-01-26 23:58:26 | スポーツ全般
朝青龍の奇跡ともいえる復活劇の優勝で幕を閉じた初場所。

これ自体は見事で賞賛に値するが、その反面、ハッキリいって全盛時の力ではない
朝青龍に最後、白鵬が本割では破ったが、その他の力士は、誰一人負かすことが
出来なかったところに不甲斐なさの思いを強く感じた。
特に後半対戦した大関の散々たる負け方。

去年のジャイアンツの優勝をメイク・レジェントなどというが、私は、巨人にとって
メイク・レジェントではなく、タイガースにとって(悪い意味での)メイク・レジェントだったと
思っている。
基本、あのゲーム差をひっくり返されるのは、ひっくり返させる側に問題があるので。

同じように、本調子でない朝青龍を負かすことの出来なかった対戦相手には大きな問題があり、
猛省してほしい。
力差だけの問題ではないし、今場所に関しては力差はほとんどなかったはず。
特に序盤は。
勝負の世界では下克上。
強いものが頂点に上がる。相撲で言えば横綱。
しかし強いものも衰える時が来るわけで、その時に下のものはこの時とばかりに
潰しにいかなければいけなかった。
そのチャンスが今場所であって、もし、朝青龍が序盤で2敗、3敗となっていれば、
おそらく引退していたと思う。
その可能性も十分あるような朝青龍の相撲内容で、稀勢の里や雅山との一番などは
紙一重で、特に初日でもあった稀勢の里が勝っていれば、こんな結果はなかった。

朝青龍を潰して引退に追い込めば、自分(たち)が上に上がるチャンスが広がるのに・・・

今場所は朝青龍の相撲によって、大いに盛り上がったし、朝青龍の勝負強さは認めるが、
それ以上に朝青龍に優勝されてしまったその他の力士に情けなく空しかった。

最後に。
白鵬と朝青龍の取り組み。
今場所は本割と決定戦と2番あったが、相撲自体は共に片方が立会いがよくなく、
一方的な勝負の凡戦になってしまった。
しかし、仕切りあう両雄の姿はとても良い。

まさに真剣勝負で、プライドを賭けた雌雄を決する決闘のような雰囲気。
この独特の雰囲気は他の力士には存在しないし、また他のスポーツにもない
相撲独特の緊張感のあるもの。

ハッキリ言って、朝青龍は今場所は優勝したからといっても、もう峠は過ぎているので、
単純に自力では白鵬の方が数段上に来ていると思うが、朝青龍にはもう一踏ん張りしてもらって、
横綱決戦をこれからも続けてほしい。
結構、厳しいと思っているが・・・

カシミアマフィア

2009-01-25 21:41:49 | テレビ番組全般
ムービーチャンネルで放送していた。カシミアマフィア
録画していたものを見終えたけど、全7話ということだけど、
第7話はこれで完結って感じのエンディングではない。。。
実は8話以降もある
それとも、第2シリーズとしてリスタート

結構、面白かったので、いずれにしても続きがあるなら見たい。

AXNのサマンサWho?も今、見ていて、これもなかなか面白い。

RESCUE~特別高度救助隊

2009-01-25 16:47:59 | テレビ番組全般
主人公がなかなか良い感じで熱くて良い!!
ライバルや鬼教官、SRの面々などと、面白くなる要素も散りばめられていて、
今後も期待できそう。

少し感じたのは、「め組の大吾」に主人公の生い立ちが似ていて、雰囲気的に
かなりこれを意識している感じがあるように思える。
パクリに近いところも・・・

でも、そこは目を瞑っても良いだけ、面白かった。

今日の一鞍!!

2009-01-25 00:05:05 | 競馬
京都2R
◎10:アースワンハート
○09:ケージーサミット
▲07:シゲルダイセン
△05:シルバーフィールド
×06:オーバルシェープ
×03:ブルースバローズ

アースワンハートを狙う!!
新馬戦を良馬場で1分55秒6の2着。
2着以下を大きく離しており相当優秀。
今回のメンバーの近走の内容と比較しても上位の内容。
叩いた効果を考えれば、ここでの好走も濃厚なはず。

相手は今週の注目馬にもB評価で取り上げたケージーサミット。
前走は外目を一気に撒くって行って、道中に相当無理な脚を使っている。
今回は頭数も少ないし、流れに乗って捲れれば一発があって良い。
ここが本線。
あとは安定勢力のシゲルダイセン。

馬連
10-9,7,5
3連単フォーメーション
10⇔9,7,5→9,7,5,6,3 24点

3連単ではシゲルダイセンの3着圏内は濃厚なので、
10⇔7→9,5,6,3 ここは厚く買っておきたい。


結果
【01/25 11:05更新】
10-7- 9 ◎
馬連¥820
3連単¥8090

完璧な予想に大拍手!!

しかもシルバーフィールドが理解に苦しむ1倍台の1番人気。
前走のタイムは速いし、3着以下を突き放しているが、こっちは嵌ったレース。
それまでのタイムを考えても前走のタイムが信用できないのは明白。
そこを疑われて人気がないなら良いが、1倍台の人気になっては軸で手を出してはいけない。
逆にシゲルダイセンはずっと被った1番人気からここで急に人気落ち。
どっちがお買い得かは誰にも明白です。

その恩恵もあって、シゲルダイセンとの馬連が8倍。
3連単も本線でこの組み合わせで80台なら文句のないところ。
大勝できました。

今日はもう買わなくても良いかなって感じ