◎09:コパノリチャード
○10:ガイヤースヴェルト
▲06:カシノピカチュウ
☆08:マイネルホウオウ
△11:レッドアリオン
△15:エーシントップ
×07:ゴットフリート
×14:ローガンサファイア
×17:インパルスヒーロー
本命はコパノリチャード。
皐月賞はなんだかんだ言っても本気の臨戦過程とは思えなかったし、
結果は距離不安が諸にも出たし、展開も厳しかったこともあって惨敗。
しかし、早々に圏外に消えたので、ダメージは無かったと思える内容。
間隔が開いてのレースだったし、今回の叩き台と言う意味で言えば悪くない。
その皐月賞でも1600m通過は1.34.0。
マイルならば1分33秒台は普通に走れる力があることはそれまでのマイルのレースからしても証明済み。
それ以上の高速タイムは微妙だが、展開を握るのはこの馬自身。
ましてエーシントップが前走で溜めたレースが出来たから、今回も溜めるはずだから、
この2等が1,2番手になれば、それ以上に絡んでくる馬もいないだろうから、意外と展開も向くはず。
1分33秒台に持ち込むレースが出来る。
もし、皐月賞を使わずにNZTあたりを使って好走していれば、ここまで人気が落ちるはずも無かった。
オッズバランス的に絶好のチャンスだろう。
対抗はガイヤースヴェルト。
毎日杯は初芝で2着。
とはいえ勝ったキズナがG1級としても、あっさり負けすぎた感はある。
それでも3着以下には決定的な差をつけているので、クラシック路線ではないレベルの落ちるここならば通用するだろう。
好タイム決着の1800mの毎日杯を好位からレースが出来ているからマイルの流れも苦にはしないだろう。
単穴はカシノピカチュウ。
ファルコンS2着、NZTも前残りの展開で追い込んで5着。
そこそこの重賞実績は示している。
直線の長くなる東京向きの面はあるし、人気は無いが3着あたりならば十分チャンスがある相手関係だろう。
秘密兵器(☆)はマイネルホウオウ。
スプリングSで皐月賞の出走権を取りながらマイル路線へ。
ステップレースのNZTで7着となり、一気に人気を落としているが、
この馬も前残りの展開を後方からのレースとなり展開が嵌らなかった部分は大きかった。
スプリングSでロゴタイプの3着。
接線だった2着のタマモベストプレイは皐月賞でも5着と健闘している。
レベルが上のクラシック路線で好走してきた力は侮れない。
連下はまずは東京向きそうなレッドアリオン。
エーシントップはその次。
重賞3勝を含み6戦5勝。
実績では断然。
しかし、どのレースでも抜けて強かったといえるほどの内容ではなく、
実績が示すほど他の馬より強いとは言いにくい。
また負けて1つがG1の朝日杯。
G2止まり。G1級の底力にも疑問もある。
調教が抜群に動いたので、連下(△)にしたが、気持ち的にはもう少し下げたい感じ。
○10:ガイヤースヴェルト
▲06:カシノピカチュウ
☆08:マイネルホウオウ
△11:レッドアリオン
△15:エーシントップ
×07:ゴットフリート
×14:ローガンサファイア
×17:インパルスヒーロー
本命はコパノリチャード。
皐月賞はなんだかんだ言っても本気の臨戦過程とは思えなかったし、
結果は距離不安が諸にも出たし、展開も厳しかったこともあって惨敗。
しかし、早々に圏外に消えたので、ダメージは無かったと思える内容。
間隔が開いてのレースだったし、今回の叩き台と言う意味で言えば悪くない。
その皐月賞でも1600m通過は1.34.0。
マイルならば1分33秒台は普通に走れる力があることはそれまでのマイルのレースからしても証明済み。
それ以上の高速タイムは微妙だが、展開を握るのはこの馬自身。
ましてエーシントップが前走で溜めたレースが出来たから、今回も溜めるはずだから、
この2等が1,2番手になれば、それ以上に絡んでくる馬もいないだろうから、意外と展開も向くはず。
1分33秒台に持ち込むレースが出来る。
もし、皐月賞を使わずにNZTあたりを使って好走していれば、ここまで人気が落ちるはずも無かった。
オッズバランス的に絶好のチャンスだろう。
対抗はガイヤースヴェルト。
毎日杯は初芝で2着。
とはいえ勝ったキズナがG1級としても、あっさり負けすぎた感はある。
それでも3着以下には決定的な差をつけているので、クラシック路線ではないレベルの落ちるここならば通用するだろう。
好タイム決着の1800mの毎日杯を好位からレースが出来ているからマイルの流れも苦にはしないだろう。
単穴はカシノピカチュウ。
ファルコンS2着、NZTも前残りの展開で追い込んで5着。
そこそこの重賞実績は示している。
直線の長くなる東京向きの面はあるし、人気は無いが3着あたりならば十分チャンスがある相手関係だろう。
秘密兵器(☆)はマイネルホウオウ。
スプリングSで皐月賞の出走権を取りながらマイル路線へ。
ステップレースのNZTで7着となり、一気に人気を落としているが、
この馬も前残りの展開を後方からのレースとなり展開が嵌らなかった部分は大きかった。
スプリングSでロゴタイプの3着。
接線だった2着のタマモベストプレイは皐月賞でも5着と健闘している。
レベルが上のクラシック路線で好走してきた力は侮れない。
連下はまずは東京向きそうなレッドアリオン。
エーシントップはその次。
重賞3勝を含み6戦5勝。
実績では断然。
しかし、どのレースでも抜けて強かったといえるほどの内容ではなく、
実績が示すほど他の馬より強いとは言いにくい。
また負けて1つがG1の朝日杯。
G2止まり。G1級の底力にも疑問もある。
調教が抜群に動いたので、連下(△)にしたが、気持ち的にはもう少し下げたい感じ。