「文は苦慮 相次ぐ北の ミサイルに」 2019年05月12日 | 時事川柳 北朝鮮が軍事挑発を続ける中、韓国の文在寅政権が事態収拾に苦慮している。米朝対立が本格化した場合、看板政策である南北協力のさらなる停滞は避けられないためだ。