「北検証 実戦配備向け ミサイルを」 2019年11月02日 | 時事川柳 朝鮮中央通信は1日、北朝鮮の国防科学院が10月31日に「超大型ロケット砲」の連続発射試験を行い、成功したと報じた。日本政府は今回の飛翔体を短距離弾道ミサイルと判断している。西側から内陸部を飛び越える形で発射しており、実戦配備をにらんで技術的な信頼性を検証する意図がうかがえる。