「幹部落ちも 自公過半数の 衆院選」 2021年11月01日 | 時事川柳 自民党は公示前より議席を17減らしたものの、公明党と合わせて計291議席となり、国会運営を主導できる絶対安定多数を上回った。石原伸晃元幹事長は落選、甘利明・自民党幹事長も落選、幹事長を辞任する意向を岸田文雄総裁に伝えた。