「軽石が 2千キロ離れた 比海岸へ」 2021年11月26日 | 時事川柳 フィリピン火山地震研究所は23日、小笠原諸島付近の海底火山「福徳岡ノ場」から噴出したとみられる軽石や火山灰が、約2000キロ・メートル以上離れた比北部バタネス州バタン島などの海岸で見つかったと発表した。