▼防衛財源をめぐる自由民主党から岸田総理への提言案の議論です。
わたしの意見はこれまで散々、言ってきましたから、今朝は、他の議員の意見を聴くことに徹しました。
そういう部会は、この7年で、この1回か、あっても2回ぐらいでしょうね。
いずれ「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」でこれまでの議論を整理して、みなさんと考える機会をつくりたいと思っています。
わたしの意見はこれまで散々、言ってきましたから、今朝は、他の議員の意見を聴くことに徹しました。
そういう部会は、この7年で、この1回か、あっても2回ぐらいでしょうね。
いずれ「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」でこれまでの議論を整理して、みなさんと考える機会をつくりたいと思っています。

▼ちなみに、新しいノンフィクションの原稿に長く、苦吟また苦吟を続けてきました。
ようやく、筆が進み始めたので、深夜と夜明け前はすべてこれに捧げています。
そのなかで朝6時台から部会の準備をし、7時台に自由民主党本部に入るのは、とても苦しいは苦しいのですが、夜が明けて熱い湯に漬かると、全身が目覚めて、すべてOKになります。
不思議なものです。
にんげんは、無意識に近い責任感に支えられているなぁと実感しています。
▼衆議院にはなく参議院だけにある重要な委員会、「行政監視委員会」にて、岸田総理爆弾テロ事件について警察庁に真っ直ぐ問いました。
安倍元総理暗殺事件をめぐる深刻な問題を踏まえての問いでもあります。
与野党を問わず、真剣に聴き、あらためて考えている議員が多かった印象があります。
印象だけではなく、実際に何人もの与野党議員から、そのような反応、受け止め方を言われました。
これは実は、7年間の議員生活で、質問に立つたびに起きることでもあります。僭越な物言いになって恐縮します。
安倍元総理暗殺事件をめぐる深刻な問題を踏まえての問いでもあります。
与野党を問わず、真剣に聴き、あらためて考えている議員が多かった印象があります。
印象だけではなく、実際に何人もの与野党議員から、そのような反応、受け止め方を言われました。
これは実は、7年間の議員生活で、質問に立つたびに起きることでもあります。僭越な物言いになって恐縮します。
▼この質疑は参議院の公式HPでもご覧になれますが、質疑の前後に解説を付けて「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第533回放送として、ここにアップしました。
解説は、上掲の会とは違って短いですが、それでも解説があると無いのでは違うと考えます。
傍聴に来られない主権者にも広く伝えるために、アップしています。
よろしければ、いや、ほんとうは是非とも、ご覧ください。
日本の闇を中央突破するためにこそ。
解説は、上掲の会とは違って短いですが、それでも解説があると無いのでは違うと考えます。
傍聴に来られない主権者にも広く伝えるために、アップしています。
よろしければ、いや、ほんとうは是非とも、ご覧ください。
日本の闇を中央突破するためにこそ。