◆「背骨が必要なのは若手ではなくベテラン」
背骨勉強会を巡っては、党内の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護（まも）る会」を率いる青山繁晴参院議員（2期）が自身の動画チャンネルで、「自民党の背骨は『戦前史』ではなく自主憲法制定だ」と批判している。初回の出席者のX（旧ツイッター）によると、青山氏が「背骨が必要なのは若手ではなく、岸田首相や幹部ではないか」と発言したところ、拍手が起きた。
写真は、4月2日火曜の朝8時から自由民主党本部で開かれた、外交部会です。
▼ガザの悲惨な情況について、日本外交が右を見て左を見て、主要国に合わせようとするだけで軸が無く、戦略観を欠いていることについて、問うています。
▼ところで、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここ / 数十秒で完結するショート動画はここ ) の第704回放送『川勝知事辞任で リニアは開通するか』の動画がアップされたあと、いったん引っ込めて、修正して再アップされるということが起きました。
何の修正か。
ぼくと三浦麻未・公設秘書の2人で話すところを収録したあと、プロのクルーにお願いしている編集のたったひとつの問題・・・具体的にはサムネイルを組み込んで作成してもらった画像に、礼節を保つうえで問題があるとわたしが指摘しました。
どんなに厳しい批判を展開している動画でも、常に礼節は保つべきですから、あえて指摘しました。
すると、クルーを率いるディレクターの判断で、引っ込める → 修正 → 再アップという処置になりました。
そのために、みなさんがアクセスしてくださったのを記録したカウンターも、いったんゼロになったのかな ?
再アップのあとも、たくさんの主権者のみなさんが視てくださっていることに、感謝します。
これが、再アップした放送です。
何の修正か。
ぼくと三浦麻未・公設秘書の2人で話すところを収録したあと、プロのクルーにお願いしている編集のたったひとつの問題・・・具体的にはサムネイルを組み込んで作成してもらった画像に、礼節を保つうえで問題があるとわたしが指摘しました。
どんなに厳しい批判を展開している動画でも、常に礼節は保つべきですから、あえて指摘しました。
すると、クルーを率いるディレクターの判断で、引っ込める → 修正 → 再アップという処置になりました。
そのために、みなさんがアクセスしてくださったのを記録したカウンターも、いったんゼロになったのかな ?
再アップのあとも、たくさんの主権者のみなさんが視てくださっていることに、感謝します。
これが、再アップした放送です。
再アップが無いのが、独立講演会です。
動画は、無条件の公開情報ですね。これに対して、独立講演会は、限定条件のもとでお伝えする水面下情報です。
東京開催の5月は、ここで募集しています。あと1週間で〆切です。
〆切の来るのが早いですね～。
主宰者の独立総合研究所がぎりぎりの少人数で運営しているから、やむを得ないことだと思います。
( わたしは最初の参院選の途中で、みずから判断し、独立総合研究所を去っています。8年前です。現在は講演そのものだけを委託されています。運営には一切タッチしていません )
