▼超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」の総会が2月6日木曜に、国会内で開かれました。
政府から、北方領土・竹島・尖閣諸島について最新情勢の説明があって、各党の議員がその政府に問う時間となり、真っ先に挙手をして発言をしました。
▼写真の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」の総会でわたしは、竹島について3つ、問いました。
ひとつ。竹島の日を政府の日にせよ。
ひとつ。竹島を韓国が武装して不法占拠していることに対し、国際司法裁判所に単独提訴せよ。
ひとつ。竹島の海で日本の漁家が実際は漁ができないでいる現実をきちんと見て、日韓漁業交渉をやり直せ。
これらに対する政府答弁を聴けないまま、上述の大臣との議論の場へ向かいました。わたしの代わりに、三浦麻未公設政策秘書が政府答弁を聴いてくれて、その報告は受けました。
まったく納得できない答弁であったり、あるいは答弁していない問いもあるので、議員の責務として、議員会館の青山繁晴事務所へ行政官 ( 官僚 ) に来てもらい、問い、議論します。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で取り上げたいと思いますが、これも「ブームじゃない」と言われそうなテーマですね。
ひとつ。竹島の日を政府の日にせよ。
ひとつ。竹島を韓国が武装して不法占拠していることに対し、国際司法裁判所に単独提訴せよ。
ひとつ。竹島の海で日本の漁家が実際は漁ができないでいる現実をきちんと見て、日韓漁業交渉をやり直せ。
これらに対する政府答弁を聴けないまま、上述の大臣との議論の場へ向かいました。わたしの代わりに、三浦麻未公設政策秘書が政府答弁を聴いてくれて、その報告は受けました。
まったく納得できない答弁であったり、あるいは答弁していない問いもあるので、議員の責務として、議員会館の青山繁晴事務所へ行政官 ( 官僚 ) に来てもらい、問い、議論します。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で取り上げたいと思いますが、これも「ブームじゃない」と言われそうなテーマですね。