▼石破総理とトランプ大統領の初会談について、わたしがどう考えているかを、この個人ブログで早く知りたいという書き込みをかなり頂いています。
すみません。ブログでは述べません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次回収録で述べます。次回の収録は、2月13日の木曜に、日程のスキマを見つけて行えるのじゃないかと考えています。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、週に1回ほどしか収録できません。
それでも、収録時間を見つけるのに、秘書さんたち、それにショート動画の学生インターン、増野優斗くんともども大苦労です。
スキマ時間をどうにか作り出して、一気に収録し、順番に最新放送をアップし続けています。
いちばん新しいのはこれです。トランプ大統領がパナマ運河を本気でやはり抑えに来ている、その意義を、ルビオ国務長官の行動を通して分析しています。
未紹介の最新放送のひとつはこれです。
トランプ大統領も、石破・岩屋外交が「反安倍外交」となっていることを懸念しているとの米国の内部情報も加味して、中国・北朝鮮を除く世界が心配する、石破政権の外交をめぐる現実を述べています。
今回の日米首脳会談が、「おたがいの持ち上げ合戦」になっていても、その懸念はまったく変わらないと、いま考えています。
それでも、収録時間を見つけるのに、秘書さんたち、それにショート動画の学生インターン、増野優斗くんともども大苦労です。
スキマ時間をどうにか作り出して、一気に収録し、順番に最新放送をアップし続けています。
いちばん新しいのはこれです。トランプ大統領がパナマ運河を本気でやはり抑えに来ている、その意義を、ルビオ国務長官の行動を通して分析しています。
未紹介の最新放送のひとつはこれです。
トランプ大統領も、石破・岩屋外交が「反安倍外交」となっていることを懸念しているとの米国の内部情報も加味して、中国・北朝鮮を除く世界が心配する、石破政権の外交をめぐる現実を述べています。
今回の日米首脳会談が、「おたがいの持ち上げ合戦」になっていても、その懸念はまったく変わらないと、いま考えています。
