▼本は有償の発信です。
無償の発信も、ずっと続けています。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送は、中国の習近平国家主席の動き・指示が、意外にも中途半端になっているという深刻な問題です。
ここにあります。 ( これでやっと、最新放送の紹介が追いつきました )
無償の発信も、ずっと続けています。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送は、中国の習近平国家主席の動き・指示が、意外にも中途半端になっているという深刻な問題です。
ここにあります。 ( これでやっと、最新放送の紹介が追いつきました )
▼さて、エントリーのタイトルにある『お願い』というのは、有償の発信である本について、最近、相次いで出版した、あるいは出版する計4冊の本に、できれば目を通してくださいませんか、というお願いです。
どうしてお願いするのかと申せば・・・
その4冊には、わたしが来年9月の総裁選になぜ覚悟を表明したか、それが凝縮されているからです。
主権者のみなさんが判断される、大切な材料になると、おのれを突き放して客観的に考えています。
わたしは、日本と世界の惨状に新たに向かい合うには、五観が必須だとかねてから思考しています。
国家観と歴史観、そして人間観、さらに政局観と経済の相場観です。
▼4冊のうち、「夜想交叉路」には、人間観を凝縮しています。
実は、この人間観がいちばん肝なのです。
とことん深く、そのために寛容で、しかし明瞭で、迷いのない人間観を獲得しているかどうか、獲得した者がまつりごと ( 政 ) を行うかどうかが、日本国の命運を左右し、それはアジアと世界を左右します。
どうしてお願いするのかと申せば・・・
その4冊には、わたしが来年9月の総裁選になぜ覚悟を表明したか、それが凝縮されているからです。
主権者のみなさんが判断される、大切な材料になると、おのれを突き放して客観的に考えています。
わたしは、日本と世界の惨状に新たに向かい合うには、五観が必須だとかねてから思考しています。
国家観と歴史観、そして人間観、さらに政局観と経済の相場観です。
▼4冊のうち、「夜想交叉路」には、人間観を凝縮しています。
実は、この人間観がいちばん肝なのです。
とことん深く、そのために寛容で、しかし明瞭で、迷いのない人間観を獲得しているかどうか、獲得した者がまつりごと ( 政 ) を行うかどうかが、日本国の命運を左右し、それはアジアと世界を左右します。
▼最後に、これから発刊となる「わたしは灰猫 そして、灰猫とわたし」の文庫本は、もっとも廉価な一冊ですが、人間観の奥底、深淵を見つめている書です。
先ほど記しましたように、ほんとうは人間観こそが、いちばん重大な要素です。
先ほど記しましたように、ほんとうは人間観こそが、いちばん重大な要素です。