▼海外出張中に動画の収録はできません。
しかし、ぼっこくこと、「ぼくらの国会リアル版」のアップはできます。
先ほど、ぼっこく@兵庫県加西市を公開しました。
しかし、ぼっこくこと、「ぼくらの国会リアル版」のアップはできます。
先ほど、ぼっこく@兵庫県加西市を公開しました。
▼参議院議員の1期6年が終わる前に、「主権者から預かった6年に何をしてきたか」、「祖国と国民へ、これから何をするか」についてじっくり話すために、北海道から九州までを回ってきました。
それが、ぼくらの国会リアル版です。
「ぼくらの国会」とは、動画ですね。「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
その「リアル版」ですから、実際にみなさんと対面してお話しすることが最大の眼目でした。
しかし会場にお見えになれないみなさんも、沢山いらっしゃいます。
そこで、長尺になっても、会場の様子を動画としてアップしてきました。
そのアップが最後まで終わらないうちに、参院選となりました。
選挙のために回ったのではありません。選挙はあくまで、6月22日に公示になってから7月9日までの18日間、その酷暑の遊説でした。
支持団体に強力に頼むなどして、実質的に事前運動をするのが常識ですから、選挙に不利になることは避けられませんでしたが、もともと団体の支持そのものを一切、お断りしているのですから、何も迷いはありません。
ぼくらの国会リアル版は、6年を議員として生きた責任として、主権者・国民のみなさんに伝えるべきを伝えるために回ったのでした。
選挙が終わってから、アップを再開しているのは、だからごく自然なことですね。
アップの再開・継続は、みなさんとの約束を守るためでもあります。
▼今夜の動画は「何を根っこに戦うか」を、お話ししています。
永田町は今、人事の真っ最中です。
9月にやるはずが、お盆前になったので大騒ぎですが、岸田総理は去年の秋に、早い衆院解散・総選挙に打って出て成功した体験をお持ちです。
「予想より前に、先にやる」、それがいま、岸田総理のノウハウになっているのですから、早期の内閣改造はむしろ当然の手法でしょう。
わたしは常に、やるべきことを凡(すべ)てにおいてやるだけです。
深く淡く生きる。
その生き方のなかに、自主的な海外出張、アメリカ軍の中枢との直接対話、それから夜更けから未明の原稿執筆もあります。いま日本は夜9時半に近づき、ぼくの居るところはまだ未明、夜が明けていません。
おのれの仕事と同時進行にて、日本の時間に合わせてキーパーソンと電話でお話をし、安倍さんを喪った日本政治にプラスになるように心がけています。
▼最新のアップは、ここにあります。
上述の通り、「何を根っこに戦うか」をもしも一緒に考えていただければ、望外の幸福です。
それが、ぼくらの国会リアル版です。
「ぼくらの国会」とは、動画ですね。「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
その「リアル版」ですから、実際にみなさんと対面してお話しすることが最大の眼目でした。
しかし会場にお見えになれないみなさんも、沢山いらっしゃいます。
そこで、長尺になっても、会場の様子を動画としてアップしてきました。
そのアップが最後まで終わらないうちに、参院選となりました。
選挙のために回ったのではありません。選挙はあくまで、6月22日に公示になってから7月9日までの18日間、その酷暑の遊説でした。
支持団体に強力に頼むなどして、実質的に事前運動をするのが常識ですから、選挙に不利になることは避けられませんでしたが、もともと団体の支持そのものを一切、お断りしているのですから、何も迷いはありません。
ぼくらの国会リアル版は、6年を議員として生きた責任として、主権者・国民のみなさんに伝えるべきを伝えるために回ったのでした。
選挙が終わってから、アップを再開しているのは、だからごく自然なことですね。
アップの再開・継続は、みなさんとの約束を守るためでもあります。
▼今夜の動画は「何を根っこに戦うか」を、お話ししています。
永田町は今、人事の真っ最中です。
9月にやるはずが、お盆前になったので大騒ぎですが、岸田総理は去年の秋に、早い衆院解散・総選挙に打って出て成功した体験をお持ちです。
「予想より前に、先にやる」、それがいま、岸田総理のノウハウになっているのですから、早期の内閣改造はむしろ当然の手法でしょう。
わたしは常に、やるべきことを凡(すべ)てにおいてやるだけです。
深く淡く生きる。
その生き方のなかに、自主的な海外出張、アメリカ軍の中枢との直接対話、それから夜更けから未明の原稿執筆もあります。いま日本は夜9時半に近づき、ぼくの居るところはまだ未明、夜が明けていません。
おのれの仕事と同時進行にて、日本の時間に合わせてキーパーソンと電話でお話をし、安倍さんを喪った日本政治にプラスになるように心がけています。
▼最新のアップは、ここにあります。
上述の通り、「何を根っこに戦うか」をもしも一緒に考えていただければ、望外の幸福です。