▼写真は、おととい6月19日の日曜に、仁徳天皇とその御子、反正天皇の地である堺にて開いた「ぼくらの国会リアル版」第1期(?)最終回のようすです。
参加者のおひとりが、撮って、送ってくださいました。
手にされている資料は、もちろん選挙用ではありません。参議院議員1期6年の成果について、議論するためのものです。
法に合致していることも確認しています。
明日に公示になると逆に、この資料はお渡しできません。証紙を貼った、法定のものだけになります。
参加者のおひとりが、撮って、送ってくださいました。
手にされている資料は、もちろん選挙用ではありません。参議院議員1期6年の成果について、議論するためのものです。
法に合致していることも確認しています。
明日に公示になると逆に、この資料はお渡しできません。証紙を貼った、法定のものだけになります。
▼動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」も、いつものように、選挙とは無関係にアップしています。
最新分は、「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)が日韓関係について岸田総理、林外相に提言したときのありのままの事実を、思いがけず長く続いた困難も含めて、赤裸々に話しています。
ここです。
「選挙が近いから」という、誠に志の低い理由で、すべての報道が無視した・・・「日本を愛し、歴史に誇りを」とネット版の表紙で訴えている産経新聞や、公共放送ということになっているNHKも含めて、全報道機関が無かったことにした事実だけに、ぜひとも、視ていただきたいと願います。
タイトル(サムネイル)は「韓国が悪いby総理」です。
▼「もしも実際にミサイルが撃たれれば、その瞬間、ふつうの国民はどうしたら良いのですか」という趣旨を、日本女子(議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン)が短く問い、ぼくも、ほんものの簡潔さを心がけて、答えています。
厳しい現実に向かい合うために、ここを視てください。
これなら必ず、覚えられます。
失礼な言い方になるのはご容赦ください。みなさんの忙しい、たいへんな生活と仕事のなかで、危機を忘れがちになるのは当然のことです。まずは、必要最小限を頭に叩き込んでおいてくださることが、肝心要です。
最新分は、「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)が日韓関係について岸田総理、林外相に提言したときのありのままの事実を、思いがけず長く続いた困難も含めて、赤裸々に話しています。
ここです。
「選挙が近いから」という、誠に志の低い理由で、すべての報道が無視した・・・「日本を愛し、歴史に誇りを」とネット版の表紙で訴えている産経新聞や、公共放送ということになっているNHKも含めて、全報道機関が無かったことにした事実だけに、ぜひとも、視ていただきたいと願います。
タイトル(サムネイル)は「韓国が悪いby総理」です。
▼「もしも実際にミサイルが撃たれれば、その瞬間、ふつうの国民はどうしたら良いのですか」という趣旨を、日本女子(議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン)が短く問い、ぼくも、ほんものの簡潔さを心がけて、答えています。
厳しい現実に向かい合うために、ここを視てください。
これなら必ず、覚えられます。
失礼な言い方になるのはご容赦ください。みなさんの忙しい、たいへんな生活と仕事のなかで、危機を忘れがちになるのは当然のことです。まずは、必要最小限を頭に叩き込んでおいてくださることが、肝心要です。