▼プーチン大統領には、信じがたいほど恐ろしい襲撃計画があり、それは、あのチェルノブイリ原発の立入禁止区域に部隊を突入させウクライナの首都キエフを襲う計画だということを、まず侵攻の8日前の2月16日にアップしたこの動画の、14分台で、みなさんにお話をしました。
それからきのう2月24日の侵攻とほぼ同時進行で収録し、その夜にアップしたこの動画でもう一度、お話ししました。
7分台と23分台の2回です。
それからきのう2月24日の侵攻とほぼ同時進行で収録し、その夜にアップしたこの動画でもう一度、お話ししました。
7分台と23分台の2回です。
▼それが現実のものとなっています。
ウクライナの内務省と、ゼレンスキー大統領がそれぞれ、ロシア軍がチェルノブイリ原発に突入して激しい交戦となり、占拠され、そこから首都キエフに迫ろうとしているという趣旨を公に語っています。
ぼく自身はまだ、むしろ慎重に確認中です。
今朝も、外交部会と、それを中座して出席する予算委員会のために、もう出発せねばなりません。
予算委員会では、椅子に座りっぱなしになります。
公務による当然の責務として、ガチガチに動きが制限されているなか、いったいどのタイミングで、情報を取るか。
きょうも苦しい一日とはなりますが、予算委員会のわずかな昼休みに、国会議事堂から議員会館の青山繁晴事務所へ駆け戻って、動画の収録をするつもりです。
残念ながら、昼食をとる時間は無いですね。
何とか収録して、また議事堂へ、予算委員会へ、駆け戻ります。
▼この動画はすべて、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
全容はここです。
きのうの収録では、番組最後の「危機一髪シリーズ」のなかで、「チャンネル登録をお願いします」と、いちばん肝心なことを言うのを忘れました。
もしも、三浦麻未公設第一秘書が居てくれたら、きっと指摘してくれたでしょうが・・・。
三浦秘書は今、濃厚接触者として在宅です。
できれば、チャンネル登録をお願いします。
ぼくらはスポンサー料を受け取らず、まったく無償の動画収録ですから、チャンネル登録が三浦秘書にとっても、ぼくにとっても、唯一の励みです。
▼ではまたあとで、収録にてお目に掛かります。
これも残念ながら睡眠もとることが不可能だったので、疲れた顔は許してください。
そう言えば、おとといの天皇誕生日に3度目のワクチン接種を受け、その直後に会合にも出席しましたが、副反応はありません。
ワクチンを受けないひと、受けたくないひとの自由、自決はあくまで守りつつ、ぼくはぼくの考えとして、また公人の責任として接種をしました。
ウクライナの内務省と、ゼレンスキー大統領がそれぞれ、ロシア軍がチェルノブイリ原発に突入して激しい交戦となり、占拠され、そこから首都キエフに迫ろうとしているという趣旨を公に語っています。
ぼく自身はまだ、むしろ慎重に確認中です。
今朝も、外交部会と、それを中座して出席する予算委員会のために、もう出発せねばなりません。
予算委員会では、椅子に座りっぱなしになります。
公務による当然の責務として、ガチガチに動きが制限されているなか、いったいどのタイミングで、情報を取るか。
きょうも苦しい一日とはなりますが、予算委員会のわずかな昼休みに、国会議事堂から議員会館の青山繁晴事務所へ駆け戻って、動画の収録をするつもりです。
残念ながら、昼食をとる時間は無いですね。
何とか収録して、また議事堂へ、予算委員会へ、駆け戻ります。
▼この動画はすべて、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
全容はここです。
きのうの収録では、番組最後の「危機一髪シリーズ」のなかで、「チャンネル登録をお願いします」と、いちばん肝心なことを言うのを忘れました。
もしも、三浦麻未公設第一秘書が居てくれたら、きっと指摘してくれたでしょうが・・・。
三浦秘書は今、濃厚接触者として在宅です。
できれば、チャンネル登録をお願いします。
ぼくらはスポンサー料を受け取らず、まったく無償の動画収録ですから、チャンネル登録が三浦秘書にとっても、ぼくにとっても、唯一の励みです。
▼ではまたあとで、収録にてお目に掛かります。
これも残念ながら睡眠もとることが不可能だったので、疲れた顔は許してください。
そう言えば、おとといの天皇誕生日に3度目のワクチン接種を受け、その直後に会合にも出席しましたが、副反応はありません。
ワクチンを受けないひと、受けたくないひとの自由、自決はあくまで守りつつ、ぼくはぼくの考えとして、また公人の責任として接種をしました。
▼今日のウクライナ、明日の台湾という警句は、嘘ではありません。
そして、その台湾とは、尖閣諸島を擁する石垣市、そして沖縄本島まで、含まれる危機です。
ちょうど石垣市では、市長選挙が行われています。中山義隆市長の市政の継続が、危機に対峙するためにも、どうしても必要だと、深く実感しています。
冒頭の写真は、先日、石垣市長選挙の応援を終えて石垣空港から、乗り継ぎの那覇に向けて飛び立ったときに撮りました。
(現在は、機内からの撮影が許されています)
この島と海を護るために、現在のウクライナ危機に、日本も緩い意識ではなく ! 当事者意識を持って対処せねばなりません。
そのために現場で、努力を続けます。
連帯したいのは、あなたです。
どれほど意見、立場が違っても、一致点を探して連帯しましょう。一緒に考えましょう。