▼向かった先は、安倍晋三総理の私邸です。場所などは述べません。
奥さまの安倍昭恵さんとアポイントメントがあって、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』を安倍昭恵さんに、そして安倍総理のご霊前にお渡しする約束になっていました。
9月7日の発刊から、ちょうど1か月を経ての実現です。
この合間、合間に、石破総理のかつてない行動について情報を集め続けました。
要は、同じ自由民主党議員のなかにスケープゴートをつくり、世論の転換を期待する戦術だと考えるほかありません。
池に落ちそうな犬の頭を叩くこと、だとすれば、たとえばわたしは、死ぬまで絶対にやらないことです。
会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) に公平を心がけて記しました。
要は、同じ自由民主党議員のなかにスケープゴートをつくり、世論の転換を期待する戦術だと考えるほかありません。
池に落ちそうな犬の頭を叩くこと、だとすれば、たとえばわたしは、死ぬまで絶対にやらないことです。
会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) に公平を心がけて記しました。
無条件の発信としても、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次回収録 ( 総選挙関連でさらに忙しくなりますが、10月16日あたりに、収録のできるスキマ時間を見つけたいと準備中 ) で、やはり客観・公平を心がけて、ちゃんと述べます。
その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送も、ゆうべアップされています。
これです。
内向きばかり、国内ばかりでは、いけません。
世界を日本込みで破壊に導きつつある、中東の武力衝突をめぐって、わたしたちがいちばん考えるべきことを考えています。
数十秒で完結するショート動画は、これが最新です。
石破総理が、家族会の反対を押し切ってまで、北朝鮮との連絡事務所を置こうとしている問題です。