(またまた知らないあいだに杉田水脈代議士が撮ってくれました)
発言しました。
中国の言う「内モンゴル自治区」の北に、同じ民族のモンゴル国があります。
そのモンゴル国を訪ねたときの感激を元に、南北の連携、南モンゴルの独立へ向けた連携の可能性を、楊先生におたずねしました。
「中国はそれをいちばん恐れています」との明確な回答でした。
この楊先生に思わず語ってしまった思い出があります。
発言しました。
中国の言う「内モンゴル自治区」の北に、同じ民族のモンゴル国があります。
そのモンゴル国を訪ねたときの感激を元に、南北の連携、南モンゴルの独立へ向けた連携の可能性を、楊先生におたずねしました。
「中国はそれをいちばん恐れています」との明確な回答でした。
この楊先生に思わず語ってしまった思い出があります。
モンゴル国を初めて訪ねたとき、地平線の向こうから、足は短いのに猛然と速く、しかも横一列で疾駆する馬群を見て驚きました。
馬が自分であんな動きをするのかと。
もうもうたる砂塵と共に馬群が近づいて分かりました。
なんと、幼い、ちっちゃい子どもたちがちゃんと馬の背で、乗りこなしているのです。
騎馬民族、ここにあり。
ぼくらも、ひよどりごえの源義経のいる日本の子孫です。
なんだか、もの凄くうれしかった。
そして見渡す限りの草原に沈む夕陽、そのまえに立つモンゴル人の誇り高き姿。
その姿を、いわゆる内モンゴルでも、中国共産党の暴虐に負けずに取り戻せるよう、親日民族のモンゴルのひとびとと連携できるよう、ひたひたと迫っていく日本人の努力を、この勉強会の同志、そして護る会と共に重ねていきます。
馬が自分であんな動きをするのかと。
もうもうたる砂塵と共に馬群が近づいて分かりました。
なんと、幼い、ちっちゃい子どもたちがちゃんと馬の背で、乗りこなしているのです。
騎馬民族、ここにあり。
ぼくらも、ひよどりごえの源義経のいる日本の子孫です。
なんだか、もの凄くうれしかった。
そして見渡す限りの草原に沈む夕陽、そのまえに立つモンゴル人の誇り高き姿。
その姿を、いわゆる内モンゴルでも、中国共産党の暴虐に負けずに取り戻せるよう、親日民族のモンゴルのひとびとと連携できるよう、ひたひたと迫っていく日本人の努力を、この勉強会の同志、そして護る会と共に重ねていきます。