ちなみに、この日曜は、次期総裁をめぐって水面下で動きは当然、烈しいです。ある政治家から、自陣の会合に今夜、加わって欲しいという要請がありましたが、行きません。
ぼくは完全無派閥でもあり、あくまでも自主投票をいたします。
代表を務める護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) も、もちろん派閥ではありませんから、次期総裁について何かの意思統一をはかることはありません。
ぼくは完全無派閥でもあり、あくまでも自主投票をいたします。
代表を務める護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) も、もちろん派閥ではありませんから、次期総裁について何かの意思統一をはかることはありません。
▼それから、このブログにいただくコメントを含め、さまざまに想像を絶する誤解が良く生じますから、念のために記しておきます。
8月28日金曜の午後2時台から6時台までのぼくの動き、その一部です。
まず、安倍総理に電話し留守番電話で「潰瘍性大腸炎の治療をなさっているとは、聴いておりましたが、入院をなさってでも辞任はされるべきではないと思います」という提案を心を鬼にして致しました。
答えはありませんでした。安倍総理の決意はすでに揺るがないと、理解しました。
5時の会見は議員会館の青山繁晴事務所にてテレビで拝見し、その会見の途中に東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 第1115号を執筆して、会見終了と同時に、その完成したレポートを配信元の独立総合研究所へ送りました。
( ぼくはこの独研を4年前に退社しています。現在は独立講演会で話すことや、TCRレポートの執筆を独研から委託されて遂行しています )
そしてすぐに同じ議員事務所内で、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録に臨みました。井上ディレクターとカメラマンは会見の後半から待機してくださっていました。
また、総理の会見中に、このブログにも短いエントリーを記しました。ここです。
安倍晋三内閣総理大臣の誠実にして丁寧極まりない会見をぼくも拝見して、よおく理解できた大切なことが幾つもありましたから、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」、そしてこのブログにいずれも、その理解を反映させるよう努めました。
主権者に、その大切な部分が伝わるよう、ささやかなりに力を尽くしたつもりです。
そして安倍総理に、あらためまして、敬意と共感と謝恩を申しあげます。
※ 不肖ぼくの呼びかけ「異業種のひとよ、出でよ」に応じて考え中のみなさん、もしも国会議員になられると、今のあなたさまの仕事では到底、考えられないさまざまな誤解が押し寄せてくる現実もまた、こうしてあらかじめお伝えしておきます。
これはおそらく、日本だけではなく、世界中で起きていることです。
自分だけに起きているとは考えず、淡々と凡 ( すべ ) てに臨むことが、肝心だと思います。
8月28日金曜の午後2時台から6時台までのぼくの動き、その一部です。
まず、安倍総理に電話し留守番電話で「潰瘍性大腸炎の治療をなさっているとは、聴いておりましたが、入院をなさってでも辞任はされるべきではないと思います」という提案を心を鬼にして致しました。
答えはありませんでした。安倍総理の決意はすでに揺るがないと、理解しました。
5時の会見は議員会館の青山繁晴事務所にてテレビで拝見し、その会見の途中に東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 第1115号を執筆して、会見終了と同時に、その完成したレポートを配信元の独立総合研究所へ送りました。
( ぼくはこの独研を4年前に退社しています。現在は独立講演会で話すことや、TCRレポートの執筆を独研から委託されて遂行しています )
そしてすぐに同じ議員事務所内で、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録に臨みました。井上ディレクターとカメラマンは会見の後半から待機してくださっていました。
また、総理の会見中に、このブログにも短いエントリーを記しました。ここです。
安倍晋三内閣総理大臣の誠実にして丁寧極まりない会見をぼくも拝見して、よおく理解できた大切なことが幾つもありましたから、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」、そしてこのブログにいずれも、その理解を反映させるよう努めました。
主権者に、その大切な部分が伝わるよう、ささやかなりに力を尽くしたつもりです。
そして安倍総理に、あらためまして、敬意と共感と謝恩を申しあげます。
※ 不肖ぼくの呼びかけ「異業種のひとよ、出でよ」に応じて考え中のみなさん、もしも国会議員になられると、今のあなたさまの仕事では到底、考えられないさまざまな誤解が押し寄せてくる現実もまた、こうしてあらかじめお伝えしておきます。
これはおそらく、日本だけではなく、世界中で起きていることです。
自分だけに起きているとは考えず、淡々と凡 ( すべ ) てに臨むことが、肝心だと思います。