日本がんじがらめ党総裁選 【新編の1】 （2024/09/16）

▼さてさて、総裁選です。

　長い選挙戦のまだ序盤です。

　しかし勝負の行方はすでにして、はっきりしてきました。

　不肖わたしは、本選に出られないという敗北を喫しました。

　一方で、総裁選の真実を現場からしっかりと見ていく責任があります。

　それはテロリズムの現場を見るときと、変わりません。すべて国家と国民のために。

★総裁選はこうなるでしょう　　日本がんじがらめ党総裁選　【新編の1】

★わたしは、亡き安倍さんとともに安倍さんを越えていく、それです。
『反回想　わたしの接したもうひとりの安倍総理』で具体的に述べていますように、安倍総理も「アベノチェンジ」は挑戦されなかった。
　そこに挑むのが、主権者のみなさんに託され天に託された、不肖の輩に過ぎないわたしのささやかな使命であり、かつても今も、何も変わらずそこに専心しています。

反回想――わたしの接したもうひとりの安倍総理 (扶桑社ＢＯＯＫＳ) 青山 繁晴 扶桑社

▼きょう9月16日の国民の祝日はこのあと、有楽町で独立講演会です。4時間半の主権者との直接対話です。
　来月は独立講演会@神戸です。神戸は久しぶりです。
　いずれも、力の限りを尽くします。