▼このエントリーとこのエントリーでみなさんにお話しした講演会@新潟県上越市で、ちょっとした偶然があったのです。
わたしが、9月14日土曜の午前10時、上越市に向かうために東京駅に着いたちょうどその時刻に、青山千春・東京海洋大学特任准教授は、その上越市の直江津港から、海洋調査船で出航していきました。 ( ひとつ目の偶然・重なり )
▼きょうは、このブログとしてはちょっとしたレア・エントリーで、配偶者のことを書きました。
最後に、戦友のことも書いておきましょう。
戦友のひとりは、国士・三浦麻未公設政策秘書です。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は今、その戦友 Ms . マミ・ミウラが総裁選について、この強靱な国士らしく、疑問点をど真ん中から突いてくるシリーズです。
最新放送で、三浦秘書がホントに考えたキーワードは「めそめそしてんじゃねーよ」だそうです。ぐはは。
これです。
わたしが、9月14日土曜の午前10時、上越市に向かうために東京駅に着いたちょうどその時刻に、青山千春・東京海洋大学特任准教授は、その上越市の直江津港から、海洋調査船で出航していきました。 ( ひとつ目の偶然・重なり )
▼青山千春・海洋大教官どのは、海へ向かうとき、まことに珍しく「悪いね、肝心な時にいなくて」と言いました。
わたしは「え ? おれはおまえの乗船をいつも断固、支持している。何も問題ないよ。心配すんな」と応えました。
しかし、その「いない」というのは家に居ないのじゃなくて、陸にいないのです。わはは。
そして青山千春はこれも珍しく、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』がどんな読まれ方をするのか、総裁選になにか影響があるのかを、とても気にしていました。
あまりに珍しくて、正直、驚きました。
わたしの配偶者はー
たとえば二度の参院選もいずれも、日本国民の資源をみつける海洋調査のために乗船中で、陸にいませんでした。
わたしがどんな本を書いても、どう主権者のみなさんに読まれるかなど気にしたことはありません。
わたしは「え ? おれはおまえの乗船をいつも断固、支持している。何も問題ないよ。心配すんな」と応えました。
しかし、その「いない」というのは家に居ないのじゃなくて、陸にいないのです。わはは。
そして青山千春はこれも珍しく、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』がどんな読まれ方をするのか、総裁選になにか影響があるのかを、とても気にしていました。
あまりに珍しくて、正直、驚きました。
わたしの配偶者はー
たとえば二度の参院選もいずれも、日本国民の資源をみつける海洋調査のために乗船中で、陸にいませんでした。
わたしがどんな本を書いても、どう主権者のみなさんに読まれるかなど気にしたことはありません。
▼きょうは、このブログとしてはちょっとしたレア・エントリーで、配偶者のことを書きました。
最後に、戦友のことも書いておきましょう。
戦友のひとりは、国士・三浦麻未公設政策秘書です。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は今、その戦友 Ms . マミ・ミウラが総裁選について、この強靱な国士らしく、疑問点をど真ん中から突いてくるシリーズです。
最新放送で、三浦秘書がホントに考えたキーワードは「めそめそしてんじゃねーよ」だそうです。ぐはは。
これです。