( 先日、「日本海連合」の現会長の花角新潟県知事と共に、総理官邸を訪ね、磯崎官房副長官を通じて岸田総理に「日本海の自前海洋資源の実用化を」と訴えました )
ところがオールドメディアは、わたしという国会議員がこの世に居ないことにするために、わざわざ写真を改変して報道しました。
( 総理官邸のあとは、経産省を訪れ、西村経産大臣に同様の申し入れをしました。
花角新潟県知事と一緒に行動した国会議員が、新潟をはじめ日本海沿岸の選出の議員ではなく、なぜ不肖わたしだったか。
それはこの「日本海連合」は、わたしが民間の専門家時代の平成24年、西暦2012年に、全国知事会長だった山田京都府知事、資源エネルギー庁出身の泉田新潟県知事、それに日本海側と瀬戸内海側の両方に面した兵庫県の井戸知事~いずれも当時~を訪ね歩いて提唱し、やがて10府県で発足に至ったからです。
日本海連合が12府県の体制となり、わたしが参議院議員となった現在でも、日本海連合はわたしに連携を求めてこられます。
だからこそ、西村経産大臣の公式ツィッターでは、この日の申し入れについてわたしの姿も、わたしについての言及もあります。
それはこの「日本海連合」は、わたしが民間の専門家時代の平成24年、西暦2012年に、全国知事会長だった山田京都府知事、資源エネルギー庁出身の泉田新潟県知事、それに日本海側と瀬戸内海側の両方に面した兵庫県の井戸知事~いずれも当時~を訪ね歩いて提唱し、やがて10府県で発足に至ったからです。
日本海連合が12府県の体制となり、わたしが参議院議員となった現在でも、日本海連合はわたしに連携を求めてこられます。
だからこそ、西村経産大臣の公式ツィッターでは、この日の申し入れについてわたしの姿も、わたしについての言及もあります。
ところがオールドメディアは、わたしという国会議員がこの世に居ないことにするために、わざわざ写真を改変して報道しました。
これが報道と言えるでしょうか。
中国をはじめ独裁国家が、都合の悪い人物を写真から消し去ることと、そっくりです。
この恐るべき事実を、主権者のみなさんに伝えるために、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のこの動画で話しています。サムネイルは「国会議員を居ないことにした現場」です)
中国をはじめ独裁国家が、都合の悪い人物を写真から消し去ることと、そっくりです。
この恐るべき事実を、主権者のみなさんに伝えるために、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のこの動画で話しています。サムネイルは「国会議員を居ないことにした現場」です)