▼日本の重要インフラストラクチャ ( 社会の基盤になる施設 ) を、残忍なテロ攻撃からも、理不尽な軍事攻撃からも護るために、アメリカ西海岸の施設を許可を得て訪ね、現場を専門的立場から調査し、軍・警察と連携する当局者、施設幹部らと英語で直に、胸襟をひらいて議論します。
あるいは下掲のボタンを押してください。そこには質問を書き込めます。当日、生でどんどん答えていきます。
▼一方で、無償の発信として、このブログや、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画を、命を削るようにして続けています。
動画の最新分は、岸田総理の会見に秘かに込められていた謎を追っています。「岸田総理 辞任会見??」です。これです。
▼ロスはただ1泊で帰国の途に就きます。
いえ、帰国ではありませんね、羽田に行ったん降り立つのですが、家には帰れず、飛行機を乗り換えて韓国へ向かいます。
北朝鮮と対峙しているという意味の、韓国です。
かつて独研の代表取締役社長・兼・首席研究員の時代に訪れ、金泰榮・韓国陸軍将軍 ( のちに国防大臣/わたしの小説『平成紀』の冒頭に出てくる将軍のモデルです ) との良き議論と連携のもと、極めて重要な調査を行った場所です。
そこを、北朝鮮が核とミサイルによって異様な武装を強めているなかで、再訪し、議論します。
▼韓国もただ一泊だけで帰り、帰国の翌日の12月22日の17時半頃から有楽町の近辺で街頭演説をします。
前日には詳細が決まり、明らかにできるようです。
▼女性への偏見がどれほど根強いか、そして女性の強固にして明朗な意志と、日本男児が断固として女性を護る戦いがどれほど有効か。
それを日本の主権者のみなさんに、女性にも男性にもどうしても知ってほしいので、この本を一読してください。ここにあります。
それを日本の主権者のみなさんに、女性にも男性にもどうしても知ってほしいので、この本を一読してください。ここにあります。
▼また、参加者を、志を共有するみなさんにあえて限定し会費制 ( 会員制ではありませぬ。どなたでも参加できます。ただし応募が多いので抽選になります ) にて、絶対の秘を守りつつ開催しているのが、独立講演会です。
1月開催の東京会場は、もう〆切が迫ってきました。
ここにあります。
1月開催の東京会場は、もう〆切が迫ってきました。
ここにあります。
あるいは下掲のボタンを押してください。そこには質問を書き込めます。当日、生でどんどん答えていきます。
▼一方で、無償の発信として、このブログや、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画を、命を削るようにして続けています。
動画の最新分は、岸田総理の会見に秘かに込められていた謎を追っています。「岸田総理 辞任会見??」です。これです。
▼ロスはただ1泊で帰国の途に就きます。
いえ、帰国ではありませんね、羽田に行ったん降り立つのですが、家には帰れず、飛行機を乗り換えて韓国へ向かいます。
北朝鮮と対峙しているという意味の、韓国です。
かつて独研の代表取締役社長・兼・首席研究員の時代に訪れ、金泰榮・韓国陸軍将軍 ( のちに国防大臣/わたしの小説『平成紀』の冒頭に出てくる将軍のモデルです ) との良き議論と連携のもと、極めて重要な調査を行った場所です。
そこを、北朝鮮が核とミサイルによって異様な武装を強めているなかで、再訪し、議論します。
▼韓国もただ一泊だけで帰り、帰国の翌日の12月22日の17時半頃から有楽町の近辺で街頭演説をします。
前日には詳細が決まり、明らかにできるようです。