▼ある主要な報道機関からきょう7月5日金曜に、総裁選と次期総選挙に関する自由民主党議員へのアンケートなるものが議員会館の青山繁晴事務所へ来ました。12日までに回答するよう求めています。
総裁選については、実質的に「誰に投票するか」を聴く項目があり、候補者名がずらりと大量に並んでいるのですが、わたしは、まるで当然のことのように無視、この世に存在しないことになっています。
▼このブログにも、マスメディアのこのアンフェアな実態に憤る主権者の意見が常にたくさん来ています。
そのなかで、エントリー・タイトルのように、週刊新潮のネット版の記者とカメラマンがお出でになり、じっくりと話を聴いてくれました。
みなさん、ここにアップされています。
なんと前編と後編、たっぷりふたつです。
前編は、ここです。
後編は、ここです。
これを主権者がどこまで読んでくださるかは、ほんとうの政治改革の行方、そして総裁選の行方にも実際に関係すると思慮します。
▼取材はもうひとつ、経済誌のダイヤモンドのやはりネット版から、複数の記者が来られました。
これは週明けかな ? 近くアップされると聴いています。
これもとても丁寧な取材でした。
▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここ ) の最新分のうち未紹介の分をひとつ、紹介します。
今年は、元日に能登半島地震が起き、1月2日には羽田空港で、被災地に救援物質を空輸しようとした海上保安庁機にJAL機が衝突し、海上保安官5人を喪うという、信じがたい年明けでした。
それから半年経って、ようやく、国交省から自由民主党に初めての事故原因の説明がありました。
まだ、運輸安全委員会の調査は続いていますから、中間報告です。
しかし新事実がどんどん飛び出して、国交省に問うわたしも、いささか驚きました。
そのなかで、エントリー・タイトルのように、週刊新潮のネット版の記者とカメラマンがお出でになり、じっくりと話を聴いてくれました。
みなさん、ここにアップされています。
なんと前編と後編、たっぷりふたつです。
前編は、ここです。
後編は、ここです。
これを主権者がどこまで読んでくださるかは、ほんとうの政治改革の行方、そして総裁選の行方にも実際に関係すると思慮します。
▼取材はもうひとつ、経済誌のダイヤモンドのやはりネット版から、複数の記者が来られました。
これは週明けかな ? 近くアップされると聴いています。
これもとても丁寧な取材でした。
▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここ ) の最新分のうち未紹介の分をひとつ、紹介します。
今年は、元日に能登半島地震が起き、1月2日には羽田空港で、被災地に救援物質を空輸しようとした海上保安庁機にJAL機が衝突し、海上保安官5人を喪うという、信じがたい年明けでした。
それから半年経って、ようやく、国交省から自由民主党に初めての事故原因の説明がありました。
まだ、運輸安全委員会の調査は続いていますから、中間報告です。
しかし新事実がどんどん飛び出して、国交省に問うわたしも、いささか驚きました。