
▼ひとつ前のエントリーにて、海外の同胞への一律10万円給付について、ぎりぎりのところまでを記しました。
一時期は、「やはり無理でした」と政府の中枢から、ぼくも言われました。
ここまで押し戻せているのは、どなたのおかげか。
それは、自由民主党外交部会の中山泰秀・部会長(大阪4区選出の衆議院議員)、武漢熱をめぐる党対策本部の木原誠二・事務局長(東京20区選出の衆議院議員)、そして党政務調査会の岸田文雄政調会長、この首脳・幹部陣との連携のおかげです。
それから実は、官僚機構のなかにいる、この件ではたったひとりの中堅行政官のおかげです。
にんげんというもの、その人物の志と智恵によっては、ただひとりであっても、地位がまだ中堅クラスであっても、連携さえあればどれほど大きな仕事をできるか。
その行政官が属する官僚機構の誤りをごっそり覆すということもできる。
この驚きの事実をぼくも今回、学びつつあります。
一時期は、「やはり無理でした」と政府の中枢から、ぼくも言われました。
ここまで押し戻せているのは、どなたのおかげか。
それは、自由民主党外交部会の中山泰秀・部会長(大阪4区選出の衆議院議員)、武漢熱をめぐる党対策本部の木原誠二・事務局長(東京20区選出の衆議院議員)、そして党政務調査会の岸田文雄政調会長、この首脳・幹部陣との連携のおかげです。
それから実は、官僚機構のなかにいる、この件ではたったひとりの中堅行政官のおかげです。
にんげんというもの、その人物の志と智恵によっては、ただひとりであっても、地位がまだ中堅クラスであっても、連携さえあればどれほど大きな仕事をできるか。
その行政官が属する官僚機構の誤りをごっそり覆すということもできる。
この驚きの事実をぼくも今回、学びつつあります。