▽写真の1は、思いがけず安倍さんの笑顔に再会して、参加議員がみんなびっくりしたところです。
コンゴ民主共和国の現地時間、8月6日火曜の朝8時半過ぎ、国立生物医学研究所で、所長が安倍さんと撮った写真を見せて説明してくださったのです。
安倍総理は、国民にさほど知られていませんが、アフリカの重い課題に熱心に向かい合っておられました。
わたしは前述のように、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』の再校ゲラと毎晩、格闘している最中でしたから、正直、安倍さんにニッコリと励まされたようにも感じました。
▼どんなときにも、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」による主権者への発信は続けます。
最新分をひとつ紹介します。
イランとイスラエルの対立は、実際に第三次世界大戦リスクがある。その動画です。重大です。これです。
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総裁選の直前に際どく、東京で開く独立講演会は、もうここで募集が始まっています。
下掲のボタンで、直に申し込むこともできます。質問も書けます。
10月以降の予定 ( 未募集 ) も独研のHPには書かれていますが、わたしは前述のように、運営には関与しません。「総理になった場合にも、さまざまな選択肢があり得る」という判断かなと想像はしますが、何も聴いていません。聴きません。前述の「辞めた会社の運営に干渉せず」の原則の通りです。
あえて、はっきり申しあげます。宏池会の会長を辞めてから、宏池会の解散を仰った現総理とは生き方が違います。