功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

明日3月15日火曜に開かれる参議院の「政府開発援助(ODA)沖縄・北方特別委員会」(2022-03-14 18:16:10)

2022-03-14 19:57:00 | On the Road
▼きょうの昼に募集した傍聴者、すなわち明日3月15日火曜に開かれる参議院の「政府開発援助(ODA)沖縄・北方特別委員会」におけるぼくの質問への傍聴は、もう満員になってしまいました。

 たくさんのかたがたの応募に深く感謝します。





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自民党の青山繁晴氏はウクライナ情勢をめぐり(2022/03/14/NHKニュース)

2022-03-14 15:55:12 | NHKニュース
自民党の青山繁晴氏はウクライナ情勢をめぐり「ロシアへの信任が失われ、国連安全保障理事会で拒否権を持つ制度が実質的に持続できなくなっている。過去にフランスが大規模な残虐行為が起きた時の拒否権の制限案を出している。今こそフランスと組んで、拒否権の制限を設ける努力を始めるべきではないか」と質問しました。




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3月15日(火)参議院政府開発援助(ODA)及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の傍聴を募集します。(2022-03-14 12:45:58)

2022-03-14 13:13:57 | On the Road
▼以下、秘書さんのつくってくれた募集要項をどうぞ。

【 傍聴人募集要項 】
3月15日(火)参議院政府開発援助(ODA)及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の傍聴を募集します。

▽9:45に国会集合です。時間厳守でお願いします。
▽青山繁晴の質問時間は10:05~10:19頃です。
▽委員会は10:00~12:20の予定です。
▽退席はいつでも自由に可能です。



▼申込み方法
傍聴をご希望の方は必要事項を入力のうえ、下記のメールアドレス宛に送ってください。
青山繁晴の支部の自民党員を優先させていただきます。
傍聴していただける方には受付完了メールをお送りします。

件名:傍聴希望
本文: (1)氏名 ( ふりがな ) 、 (2)年齢、 (3)住所、 (4)電話番号 ( 当日連絡がつくもの )、(5)党籍の有無
送り先 shigeharu_aoyama52@sangiin.go.jp

★注意事項 ( 条件 )
武漢熱対策のため、今回、傍聴できるのは、体温計の計測で37.5度以上の発熱がなく、感染症の疑いがない方に限定します。
また、マスクの着用と手指の消毒にもご協力をお願いします。




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予算委員会室の近くでもう待機しています。(2022-03-14 08:29:13)

2022-03-14 09:47:00 | On the Road
▼ぼくの自宅は国会からやや遠いのです。
 しかし議員宿舎には、都内に自宅があるひとは入居を遠慮すべき、というルールを守って入っていません。

 だから、予算委員会のトップバッターで質問をする今日は、万一の事故などに備えて思い切り早く自宅を出て、質問時間の50分前には国会議事堂に入りました。
 予算委員会室の近くでもう待機しています。



▼脱私即的 ( だっしそくてき ) 、ぼくのつくった言葉です。
 今日で言うと、上手く質問しようかなという私心を脱し、ほんらいの目的、すなわち国益と国民益に即 ( つ ) く。
 それだけです。

 じゃ、みなさん、まもなくお目にかかりましょう。きょうはテレビの生中継があります。
 おたがいに、愉しみですね。




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早ければ5月半ばに、3巻を一気に出版(2022-03-13 21:03:59)

2022-03-13 22:14:34 | On the Road
▼これは、議員となって2年目の秋に、八重洲ブックセンターで開いたサイン会です。
 本を出してもサイン会を開けない時代が、中国発の武漢熱のために続いていましたが、次の新刊ではやりたいですね。



▼明日3月14日月曜の予算委員会は、朝9時のトップバッターで質問し、テレビで生中継もされますから、頭の中で、より国益に資する質問になるようにまだ考え中です。

 そのなかではありますが、先ほど、月刊Hanadaの版元・飛鳥新社の編集者と電話で協議しました。
「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)は、ぼくの参議院議員としての第1期、6年をほぼカバーしているので、3巻で世に問う、しかも1巻あたり500ページ前後というたっぷりのページ数です。
 相当に迫力のある本になることが決まりました。
 ぼくの新たな書き下ろしも、3巻すべてに、たっぷり加えます。

 それを早ければ5月半ばに、しかも3巻を一気に出版するという目標です。

▼長いこと作家であることを続け、かなりの本を出してきましたが、こんな経験は全くないです。
 予算委員会が3月中に終わっても、また凄絶な忙しさということになりますが、これは、わくわくする計画の決定です。

▼では、明日の予算委員会TV中継で、お目にかかります。





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