功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

政治資金問題“自民案”まとまる (2024年4月23日)

2024-04-24 04:21:11 | テレ朝NEWS
出席議員からは…。

自民党 青山繁晴参院議員
「(Q.自民党の改革案をどう受け止めた)前進は今回の最大の焦点の1つ“連座制”ですよね。『俺は政治資金収支報告書を見てないよ』とか『会計の人がやってたので詳しく知らないよ』という言い訳は一切できない。そのこと自体が問われる。公民権停止は厳しいので、そこは前進だと思います」

自民党 小野寺五典元防衛大臣
「今回のような事案が起きた時に、私ども議員が『知らぬ存ぜぬ』と言えないように、しっかり連座も含めた体制を取るべき」

「実質ゼロ回答」「小手先のごまかし」温度差も…政治資金問題“自民案”まとまる

「実質ゼロ回答」「小手先のごまかし」温度差も…政治資金問題“自民案”まとまる

政治資金規正法の改正に向け、23日に自民党の独自案がまとめられました。収支報告書の内容を議員本人が確認することなど、議員の責任を強化する内容が盛り込まれましたが、...

テレ朝news






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春季例大祭の靖國神社に参拝 (2024/04/23)

2024-04-23 11:20:03 | On the Road
▼靖國神社の新しい宮司です。
 史上初めて自衛隊の元将官から、大塚海夫・元海将が就任されました。

 大塚さんは、海上自衛隊の時代に何度も、不肖わたしの講演を聴いてくださった将軍 ( いまは退役将軍 ) で、懐かしくあいさつを交わしました。

【すこしだけ推敲しました】  早朝、春季例大祭の靖國神社に参拝をいたし、そこから自由民主党本部へ移って今、「基幹インフラ輸出小委」に参加して民間の意見を聴いています

【すこしだけ推敲しました】  早朝、春季例大祭の靖國神社に参拝をいたし、そこから自由民主党本部へ移って今、「基幹インフラ輸出小委」に参加して民間の意見を聴いています

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


 ・・・総裁選で選ばれる総裁、すなわち日本の宰相は、わたしの提起している「五観」がすべて必要です。
 国家観、歴史観、人間観、政局観、経済の相場観(そして、これら五観をすべて覆うべきものが、死生観)、このなかのど真ん中、『にんげんかん』は、とても大切なのです。

 その人間観から、大谷サンにまつわるドラマをこんな風に話しています。
 たまには、そういう動画も視てくださいね。あんまし視ていただけないだろうけど、ね。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼくらの国会・第714回~第717回(2024/04/17)

2024-04-23 08:02:04 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会












  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「にしこりのりまさ候補」の事務所(2024/04/22)

2024-04-22 07:37:44 | On the Road
▼日本海を望む島根から、ゆうべ遅くに帰宅しました。
 きのう最初に訪れたのは、衆院補選・島根1区の「にしこりのりまさ候補」の事務所でした。
 
 祖国日本の主人公は、主権者です。
 国会議員は、その代理人に過ぎません。
 その主権者のなかから、さまざまな年代のかたが事務所にやって来て、苦戦のなか懸命に努力をされていました。
 おひとりおひとりの眼を見て、握手をして、語るべきお話をして、一緒に写真に収まりました。
 冷たい雨の日に、こころがあたたまりました。
ありのままに語りました

ありのままに語りました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼生き方が異なると言わざるを得ない現総理は、このように、いまお考えだと思います。
 わたしが野心なく、野望なく総裁選に挑むのは、祖国に新しい選択肢があることを示すためです。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

能登半島の被災現場へ(2024/04/21)

2024-04-21 14:57:33 | On the Road
▼4月15日月曜と16日火曜の両日、能登半島の被災現場に入りました。
 個人としてではなく、自由民主党の「経済産業部会」と「中小企業・小規模事業者政策調査会」の合同調査に、経済産業部会長代理として参加したのです。

 そのため、一般的な視察ではなく、地元の経済復興に焦点を絞った現場入りです。

能登半島の同胞 ( はらから ) の苦闘を支えるために、予備費ではなく補正予算を組むべきです  能登の現実その1

能登半島の同胞 ( はらから ) の苦闘を支えるために、予備費ではなく補正予算を組むべきです  能登の現実その1

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼国政には、ありとあらゆることに同時進行で取り組む責務があります。
 日本の大地と、世界を、地震が頻繁に襲う時代となっています。どなたにも備えが必要です。これをあらためてご覧くださるよう伏してお願いします。



 同時に、日本の海で、わたしたちの貴重な資源を中国が盗もうとしています。これをご覧になり、どうぞ、一緒に考えてくださいませんか。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする