本日10月1日から、全国一斉に
赤い羽根がシンボルマークの共同募金運動が開始されています。
「じぶんのまちを良くするしくみ」として、募金運動が行われています。
募金を募る人もボランティアです。ひょっとしたら、
あなた方の何気ない言葉で傷つく人がいるかもしれません。
募金に協力できないのなら、
せめて、ねぎらいの言葉をかけてあげて下さい。
そうすると、お互い良い気持ちで
募金にかかわることが出来る気がします。
本日10月1日から、全国一斉に
赤い羽根がシンボルマークの共同募金運動が開始されています。
「じぶんのまちを良くするしくみ」として、募金運動が行われています。
募金を募る人もボランティアです。ひょっとしたら、
あなた方の何気ない言葉で傷つく人がいるかもしれません。
募金に協力できないのなら、
せめて、ねぎらいの言葉をかけてあげて下さい。
そうすると、お互い良い気持ちで
募金にかかわることが出来る気がします。
散歩の途中で、毎回、気になる看板があります。
その看板は、ゴミステーションに掲示してあります。
やっと写真が撮れたので添付します。
“そろりと”しめるのです。
ゴミステーションの扉は壊れやすいものです。
考えてみてください。利用する住民が40軒あれば、
1日に40回は 開け、閉め されるのです。
燃やすごみ、回収ゴミ、プラゴミ等、1カ月にどれだけ 開け、閉め されることでしょう・・・
設置されている近所のお宅には、開け閉めの音は相当なものだと思います。
ゴミステーションが汚れてたら誰かが掃除をしているのです。
夏場は異臭までするかもしれません・・・ 思いやりや優しさの必要性を感じます。
人は、わからないところで、誰かのお世話になっています。
人はひとりでは生きて行けないのです。
近隣の支え合いの再構築は、地域の重要課題です。