福祉まつり実行員会

福祉まつりの最終打合せ会が終了しました。

会場のテーブルに座りきれないほど、多くの人が集まりました。

会場の配置、ステージ順、展示スペース、ボランティア内容など

これまでの変更点や確認点を活発に協議されました。

この事業は、現在、行われている赤い羽根共同募金の

地域配分金を活用して実施していることを参加者にＰＲし、

福祉まつり当日の晴天を祈って、解散しました。

福祉まつりは１０月１７日（日）　午前１０時から

オークスプラザ周辺で開催されます。

関係者一同

町民のみなさまのお越しをお待ちしております。

特大 きのこ

散歩の途中で、子ども達が騒いでいたので、横からのぞいてみると

なんと！

大きな　大きな　きのこ　が生えていました。

かさの大きさは、直径約２０ｃｍ　高さは、約３０ｃｍでした。

椿の影に隠れて、ひっそりと立っていました。

やはり、子ども達はみちくさの天才！

また、また、子ども達に教えられた朝でした。

【 １０００ 】

やりました！

開設以来

このブログに訪れた方が、本日、20時現在で、

トータル　1,000人　を超えました。

これからも、本会の情報　や　優しさ　や　気づき　を掲載してまいりますので、

みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

できれば、ホームページをお気に入りに登録していただき

そこから、ブログにリンクしていただくと両方カウントされますので

益々、やりがいが出ます。

みなさま、よろしくお願いします。

【 社協広報 】

社協広報「ふれあいネットワーク通信　第99号」最新号をアップしました。

閲覧方法は？

左下のプロフィールをクリック　⇒　コンタクト（ウェブサイト）をクリック

すると、本会のホームページへリンクします。

（ここで“お気に入りに登録”をお願いします。）

慌てずに、

アニメーションを見終わったら　⇒　左側の事業内容をクリック

⇒　2その他の事業内容をクリック

すると、広報啓発活動のところに

「ふれあいネットワーク通信」の発行【毎月15日】の場所があります。

そこの下をクリックすると、

「MSNのスカイドライブ」へリンクしていますので、PDFでご覧下さい。

今月号で、記念すべき、創刊100号をむかえる本会の広報紙

秋の夜長のお手伝いができるかな・・・

「読書の秋」をお楽しみください！

おもてなしの心

寄付会場の机の上に、花が飾られていた。

テーブルの花

花を見ると、人の心は和みます。

これは、以前、中陣内の座談会で、若手職員が学んだことです。

森区の視察受け入れ会場でも花が飾ってありました。

さすが、本町の先進地区、受け入れの心が伝わります。

彼岸花

人と人の間は、

おもてなしの心　や　心配り　や　心遣い　が嬉しい。

≪ 寄 付 ≫

ＪＡ菊池大津中央支所より寄付を頂きました。

このお金は、組合員111名で

チャリティゴルフコンペを開催された時に、

チャリティホールを設けてワンオンできなければ、ワンコイン、

ワンオンできてもワンコインご協力いただいたそうです。

毎年、開催されているこのコンペ

本会への寄付も毎年行われています。

ご寄付いただいたお金は、

本町の地域福祉推進の為に有効に活用させて頂きます。

ありがとうございました。

【 視察 】

菊池市旭志岩本地区の推進員さん3名と社協の地域福祉担当の職員1名、

合計4名で、本町に視察に来られました。

視察先は、大津町森区です。

森区は、大津町で一番初めに、小地域福祉活動に取り組まれた、由緒ある地区です。

本日も、区長さん、区の会計さん、民生委員さん、地域福祉推進委員さん

合計4名で、受入準備をされていました。

お茶とお茶菓子、白玉入りの栗ぜんざいも準備され、とても美味しく頂きました。

視察の目的は、サロン活動についてでしたが、

話の内容は、ふれあいサロン、公民館無料開放、肥護木会（ひもりぎかい）等

地区内で、行われている活動を色々話されました。

菊池市の方々は、午後からは隣村のサロンの視察ということで森を後にされました。

森区は、以前、自主的に、区の役員旅行で、

錦町に視察に行かれていたことを、思い出しました。

レクリエーション

昨日、郡市の母子会主催によるレクリエーション大会が行われました。

本町からは、町のスポレク祭と重なり少なめの参加となりましたが、

多くの会員さんで賑わいました。

内容は、

準備体操としてソフトエアロビ（これが、結構な運動量でした。）

アジャタ（玉入れのレクリエーション版、籠の位置が高かった。）

ペタンク（地上でのボールを使ったカーリングのようなもの。）

ムカデレクとボール回しレク等で、楽しめました。

レク指導には、市の体育指導委員の方々にお願いされていて、

ひとり親家庭に対しての理解者が増えたようです。

終了後には、お土産をいっぱいもらった子ども達は、

楽しかった！また来たいです！

少し疲れ気味の保護者の方は、日頃の運動不足を痛感しました！

あまり、身体を動かす機会がないのでリフレッシュできました。

と話されていました。母子会の役員の方々お疲れ様でした。

【 旬のモノ 】

本日10月1日から、全国一斉に

赤い羽根がシンボルマークの共同募金運動が開始されています。

「じぶんのまちを良くするしくみ」として、募金運動が行われています。

募金を募る人もボランティアです。ひょっとしたら、

あなた方の何気ない言葉で傷つく人がいるかもしれません。

募金に協力できないのなら、

せめて、ねぎらいの言葉をかけてあげて下さい。

そうすると、お互い良い気持ちで

募金にかかわることが出来る気がします。

イキな看板

散歩の途中で、毎回、気になる看板があります。

その看板は、ゴミステーションに掲示してあります。

やっと写真が撮れたので添付します。

“そろりと”しめるのです。

ゴミステーションの扉は壊れやすいものです。

考えてみてください。利用する住民が40軒あれば、

1日に40回は　開け、閉め　されるのです。

燃やすごみ、回収ゴミ、プラゴミ等、1カ月にどれだけ　開け、閉め　されることでしょう・・・

設置されている近所のお宅には、開け閉めの音は相当なものだと思います。

ゴミステーションが汚れてたら誰かが掃除をしているのです。

夏場は異臭までするかもしれません・・・　　思いやりや優しさの必要性を感じます。

人は、わからないところで、誰かのお世話になっています。

人はひとりでは生きて行けないのです。

近隣の支え合いの再構築は、地域の重要課題です。