4月もあっという間に終わりが近づいて
今週からゴールデンウィークに突入です。
日付が変わったので昨日になりますが
4月26日は「よい風呂の日」だそうです。
温泉に出向くわけにはいかないので
家のお風呂の湯船に浸かりました。
入浴剤をチャポンと入れて、お湯に溶かして。
湯船から上がると
まだかなり消耗が激しくてですね…
いまの身体にはまだまだ負担がおおきい。
それにもかかわらず
身体の硬くこわばったところは
ほぐれてはくれませんが…
まぁ
なるようになってゆくでしょう…(そう思うしかないかなぁと^^;)
親父もきのうは病院で
週1回のお風呂の日でした。
日中スタッフさんに入れていただくんですが…。
お風呂の日はすやすやと眠ることが多いそうです。
意識がない中でも
気持ちが良いのでしょうかね…。
お天気は残念ながら下り坂です。
気温の変化と
体調の変化に
お気をつけくださいね(=自分も含めてですが)。
=きょうの1曲=
「相変わらずの日に」 (by 松倉佐織さん)
かつてヤマハさんのコンテスト(たぶんMusic Quest)を経て
ファンハウスから1枚アルバム(Funny Walker)を
出されたヴォーカリストさん。
当時、音楽つながりの友人から教えてもらいました。
とにかく声がキュート。
彼女の代表曲「チャーミング」もかわいい曲ですが
ほかのアルバム収録曲のほうが好きでした。
現在は「松倉サオリ」名義で
地元(北海道)で音楽活動をされているそうです。
>松倉サオリ OFFICIAL HOME PAGE
(・・・カタカナ名義というのが意外に思いましたけどね・・^^;)
北海道もミュージシャンの宝庫です。
かつてヤマハさん本社(目黒)に通信教育部があった頃
…そういう部門が置かれたのは短期間でした…
生徒だった時期がありますが(←骨折で足を悪くしたのがきっかけでした)、
その当時にわたしを指導してくださった先生も
(本職はアレンジャーさんでした)
道産子さんでした。
わたしは通信教育部立ち上げ直後の生徒でしたので
教科が作詞または作曲の2択だけでした。
どちらもまったく未経験に等しい状態でしたし
それまで興味を持ったこともなかったのですが、
音楽を続ける手段の確保を
第一義的に考えていましたので
迷った結果
「作曲」を選択しました。
先生はなぜか毎回
「うた、どうにかならないですかねえ? うたがねえ…」と
わたしにおっしゃっていました。
メロディーのことは
具体的に何をおっしゃったのか覚えていないんですよ。
むしろデモテープの「うた」をなんとかしろと(苦笑)。
作詞も作曲も正直むずかしいなと思っておりました。
合わないなと(笑)。
まったくの白紙から設計図を描くうえで
既に世に出ている作品群の
エッセンスを取り入れつつ
それらとは重複しないように(カブらないように)
新規=オリジナルの創作物として形に残すというのは
むずかしいです。
特にメロディーづくりは
黒鍵と白鍵の配列ですし
ある面
数学(というか算数)の応用ですからね…
理系脳の持ち主じゃないと
この作業の適性がないかもしれないな、と気づいたんですよ。
…ですので
小田和正さんや安部恭弘さんが
理工系(建築畑)御出身なのも
なんとなくですが
「あぁ、そういうことかぁ」と思ったんです。
わたしのそういう感触も
先生はおそらく
うすうすわかっていらしたのだと思います。
先生が毎回繰り返しておっしゃった
「うたがねえ…」のひとことが
その後
広島(やはりヤマハさんですが)で
ボイストレーニングの先生の門を
初めて叩くきっかけになりました。
今週からゴールデンウィークに突入です。
日付が変わったので昨日になりますが
4月26日は「よい風呂の日」だそうです。
温泉に出向くわけにはいかないので
家のお風呂の湯船に浸かりました。
入浴剤をチャポンと入れて、お湯に溶かして。
湯船から上がると
まだかなり消耗が激しくてですね…
いまの身体にはまだまだ負担がおおきい。
それにもかかわらず
身体の硬くこわばったところは
ほぐれてはくれませんが…
まぁ
なるようになってゆくでしょう…(そう思うしかないかなぁと^^;)
親父もきのうは病院で
週1回のお風呂の日でした。
日中スタッフさんに入れていただくんですが…。
お風呂の日はすやすやと眠ることが多いそうです。
意識がない中でも
気持ちが良いのでしょうかね…。
お天気は残念ながら下り坂です。
気温の変化と
体調の変化に
お気をつけくださいね(=自分も含めてですが)。
=きょうの1曲=
「相変わらずの日に」 (by 松倉佐織さん)
かつてヤマハさんのコンテスト(たぶんMusic Quest)を経て
ファンハウスから1枚アルバム(Funny Walker)を
出されたヴォーカリストさん。
当時、音楽つながりの友人から教えてもらいました。
とにかく声がキュート。
彼女の代表曲「チャーミング」もかわいい曲ですが
ほかのアルバム収録曲のほうが好きでした。
現在は「松倉サオリ」名義で
地元(北海道)で音楽活動をされているそうです。
>松倉サオリ OFFICIAL HOME PAGE
(・・・カタカナ名義というのが意外に思いましたけどね・・^^;)
北海道もミュージシャンの宝庫です。
かつてヤマハさん本社(目黒)に通信教育部があった頃
…そういう部門が置かれたのは短期間でした…
生徒だった時期がありますが(←骨折で足を悪くしたのがきっかけでした)、
その当時にわたしを指導してくださった先生も
(本職はアレンジャーさんでした)
道産子さんでした。
わたしは通信教育部立ち上げ直後の生徒でしたので
教科が作詞または作曲の2択だけでした。
どちらもまったく未経験に等しい状態でしたし
それまで興味を持ったこともなかったのですが、
音楽を続ける手段の確保を
第一義的に考えていましたので
迷った結果
「作曲」を選択しました。
先生はなぜか毎回
「うた、どうにかならないですかねえ? うたがねえ…」と
わたしにおっしゃっていました。
メロディーのことは
具体的に何をおっしゃったのか覚えていないんですよ。
むしろデモテープの「うた」をなんとかしろと(苦笑)。
作詞も作曲も正直むずかしいなと思っておりました。
合わないなと(笑)。
まったくの白紙から設計図を描くうえで
既に世に出ている作品群の
エッセンスを取り入れつつ
それらとは重複しないように(カブらないように)
新規=オリジナルの創作物として形に残すというのは
むずかしいです。
特にメロディーづくりは
黒鍵と白鍵の配列ですし
ある面
数学(というか算数)の応用ですからね…
理系脳の持ち主じゃないと
この作業の適性がないかもしれないな、と気づいたんですよ。
…ですので
小田和正さんや安部恭弘さんが
理工系(建築畑)御出身なのも
なんとなくですが
「あぁ、そういうことかぁ」と思ったんです。
わたしのそういう感触も
先生はおそらく
うすうすわかっていらしたのだと思います。
先生が毎回繰り返しておっしゃった
「うたがねえ…」のひとことが
その後
広島(やはりヤマハさんですが)で
ボイストレーニングの先生の門を
初めて叩くきっかけになりました。