まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【腹式呼吸】実は全員やっていた!

2023-05-20 10:35:39 | 陰と陽の理論

防災カレンダー
20日。新月。




実は難しくなんかなかった!

 腹式呼吸について。本当はほとんどの方が実際に腹式呼吸をされておりました。

 仰向けに寝て呼吸をします。これが腹式呼吸です。
 決して「息を吸う=お腹が出る」という呼吸ではないです。
 息を吸ってもお腹は出ません。
 息を吸った時に横隔膜が下がっります。


 腹式呼吸は難しいと思われている方は「息を吸った時にお腹が出る」というイメージですから難しいのかもしれません。
 でも実際は横隔膜を上下に動かすのが腹式呼吸です。



 うむ。この息の吸い方だと、確かに呼吸のたびに腸も刺激されるので、便秘解消に効果があるということもわかります。



赤ちゃんはみんな腹式呼吸です。

 私たちは赤ちゃんの時は全員腹式呼吸でしたのよ。
 だから本来誰でも腹式呼吸が出来るはず。ということです。



横隔膜が動かない呼吸は浅い呼吸です。

 横隔膜を動かさない呼吸が胸式呼吸です。
 肩が上下になる呼吸です。

 腹式呼吸は1回に500mlほど息を吸うことが出来ますが、胸式呼吸だと半分の250mlほどだそうです。
 肩を上下する呼吸は、どうしても呼吸が浅くなる。ということです。



 なんだ。腹式呼吸ってこのことだったの。簡単じゃん。
 というのが今回の記事であります。

 興味のある方は、こちらの動画もご参考に。

【切り抜き】腹式呼吸のやり方は○○をするだけ!【Part1】#shorts


【切り抜き】赤ちゃんの時に実は腹式呼吸をマスターしている!?🧐✨【Part2】#shorts


【超重要です】歌う&話すための腹式呼吸!トレーニング方法もご紹介!【声を変える呼吸マスターへの道③】


 息を吸う=喉と胸を緩める

 なるほど〜。よろしくお願いいたします。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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広島サミット。成功を祈っています。日本のため、世界のために。

→ 本当に。本当の効果はボディブローのように数年かけてじっくりと。

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あまり関わらず一言だけ述べておいても良かった。

→ コメントありがとうございます。大丈夫!

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今は冷静に、でも日本を思う気持ちは熱く、黙ってみていようと思います。

→ ありがとうございます。同感です。

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義理母は、年上の方の畑も自分のとこより先に耕し、自分のとこを後でやったり、人がいいのだろうエピソードが多いです。

→ 義理お母様ありがとうございます。
義理お母様のことをいつも気にかけてくださってありがとうございます。

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いずれにしても、まるぞうさんの書かれた
「日本を舐めてもらっちゃ困る。
 広島という土地を舐めてもらっちゃ困る。
 長崎という土地を舐めてもらっちゃ困る。」
という転換点となることは間違いないと私も思います。

→ コメントありがとうございます。静かに観ていきたいと思います。

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父80代、ほぼヤコブ病の診断が出ました。
駐車はしていません。
高齢なので飲むのは反対し、いざという時のお守りでイベルメクチンを渡しました。
自分でも調べて納得し更に購入していて、私にも分けてくれました。
予防のプロトコルを参考に飲んでいたかもしれません。

mbiさんnote
プリオン病とイベルメクチン

→ コメントありがとうございます。

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早急に他の重要課題をさしおき、今すぐに成立させなければならないとは思えないからです。あるいは、このような案件を騒ぎ立てることで今本当に必要な重要課題から国民の目をくらまそうとしているのかもしれません。

→ 善意の日本国民が変態体験するのが面白い。
気がついた日本国民が自分たちの政府を批判攻撃するのも面白い。
どちらに転んでもと舌なめずりしているという小説がありそうです。

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日本は稀有な国。
それが後から効いてくるなんて、
そんな奥ゆかしさも日本らしくて良いですね〜

→ 本当に。奥ゆかしくて稀有な国。ありがとうございます。

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厚労省の数字を裏読み、深読み、縦読みしなければ、真実が解らないとは、悲しむべき事態です。
https://agora-web.jp/archives/230425053722.html
新型コロナワクチン3回接種後の医療従事者の年間死亡率は? --- 大里 忍

→ 情報ありがとうございます。

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大人の対応合気道、有意義な記事をありがとうございます。対人関係を合気道に結び付ける発想は面白く、他者に対する捉え方の再確認にもなりました。

コメ欄を拝見して、「修羅」について違和感や引っかかりを感じる方が気になりました。
まるぞうさんにとって修羅とは何でしょうか。そこを掘ることが、なんとなく良いような気がしました。

→ コメントありがとうございます。
今回のシリーズは私にとってもとても得るところがありました。

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